涼しげに扇子を使いこなして、モテ女に

民間の女性が、王室(皇室)に嫁ぐときに受ける、お妃教育では、どんなに暑いときでも、汗をかいてはいけませんと教わります。
また、どれほど寒くても、もちろん顔に出してはいけないのですが・・・、暑さ寒さは、生理的なものですから、かなりむつかしいものですよね。

まず、暑さを表に見せないようにするためには、ある小道具が活躍します。
それは、いったい何だとおもいますか?

優雅な女性は、小道具使いが巧み?!

美人画にも描かれている扇子

意外ですが、扇子は、世界中にあります。
暑いときに、風を吹かせるだけではなく、舞の道具として、また、社交会の大切な小道具としてなど、使い道はいろいろ。

扇子は、年配の人の持ち物というイメージがありますが、若い女性が美しい手さばきで、扇子を使うと、とても優雅で気品を感じるものです。
使用していないときは、ただ手に持っているだけでも様になるので、1本あれば、オトナの女の仲間入りができそうですよね?!

美人画や、各国のプリンセスに見習って、今シーズンは、扇子を使ってみませんか?

涼しげなデザイン

着物のときの扇子とちがい、和風である必要はありません。
レースでできているものや、見るからに涼しげなデザインを選ぶと、見た目も涼しげないい女に見えるかもしれませんよ。

もしも予算に余裕があれば、白檀でできた扇子を持っていると、粋ですよね。
木をうすく削って作った扇子は、紙製の製品にはない、はかなさと、涼しさがあります。
あおぐたびに、木の香りが漂いますし、微妙な細工が、繊細で色っぽいですよね。ただし、無理をして安価なものを選んでしまうと、白檀の香りではなく、段ボールのような匂いがする商品もあるので、ある程度、吟味してから購入しましょう。

また、ゆかたにあわせるときなどは、金魚の模様がついていたり、夏っぽいデザインのものが素敵です。モダンな絵柄ならば、完全なる洋風にこだわらなくても、和洋折衷でもカワイイとおもいますよ。