フランス人に学ぶ洗濯の知恵とは?

お気に入りの白いブラウス。
高価だったけれど、がんばって購入した、真っ白なシャツ。
でも、かなしいもので、着用しているうちにだんだん黄ばみが目立つようになってきたり、もしくは、グレーがかった色に変色してくることも。

白い衣裳は、消耗品だから、ある一定の期間着たら、新しいものと交換するほうがいい!
なんて、いわれていますが、質のよい商品であれば、適切に漂白すると、ふたたび真っ白な清潔感がもどってきますから。

フランス人は、漂白剤をかしこく使う

天然素材だからこそ

白いものは、真っ白でぱりっとした清潔さが命。
だからこそ、新品のようなうつくしさをずっとたもつことができたら、とおもいませんか?

そこで、おすすめするのは、洗濯前に塩素系の漂白液につけることです。
といっても、これは、衣類が、コットンかリネンであればということですが。
女性用の衣料には、伸縮性をもたせるためにポリウレタンをふくんでいる場合が多いのですが、ポリウレタンをふくむ素材ならば、漂白できません。かえって、黄ばみが目立ってしまいますから。

しかし、コットンやリネンであれば、漂白剤にひたすだけで、あのいやな黒ずみや、黄ばみがすっきりするのです!

ベーキングパウダーでもOK?


といっても、漂白剤を多様すると、繊維が痛みやすいですし、人体にも良くはなさそう。
そこで、おすすめするのは、漂白剤のかわりに、ベーキングパウダーを使うことです。

ベーキングパウダー漂白法は、フランス人の間では、おばあちゃん
の知恵袋のようなものです。
フランスは、ニッポンとちがい、硬水ですから、汚れが落ちにくく、衣類が黒っぽくなりやすいのです。
そこで、こちらよりも、こまめに漂白をしなければならないというわけなのですね。
そこで、登場するのが、ベーキングパウダーです。これなら、口に入れるものですから、安全性は充分ですし、地球にもやさしいのがうれしいところ。

真っ白なシャツを着るためのフランス人の知恵を借りてみませんか?