内から美白!ビタミンCの多い野菜とは?

夏になると、美白への意識が高まりますよね。紫外線対策をしっかりして、日焼けやシミを作らないようにしたいところです。
美白へ効果が期待できるビタミンC、外側からのケアだけでなく、内側からも取り入れていますか?今回はビタミンCをたくさん含む食品についてご紹介していきます。

美白にはビタミンC

ビタミンCが美白にいい、となんとなくは知っているけど、どのようにいいのかわかっていない人もいるのでは?
人は紫外線を浴びると、体内で活性酸素というものが活発化し、これが増えすぎるとお肌がサビてしまいます(酸化)。サビないように守るため、メラニン色素が発生。このメラニン色素がシミなどの原因となります。ビタミンCには抗酸化作用があり、酸化しないように防いでくれる=シミの原因を作らないようにする、というわけです。

ビタミンCを多く含む食品

これから紹介する野菜はすべてビタミンC含有量が多いですが、旬に収穫されたものは特に多くなります。そこで、旬の時期もあわせてお話ししていきます。

赤ピーマン

意外や意外。身近な食品で特にビタミンCを多く含むのは赤ピーマン!すぐにレモンを連想しがちですが、なんと赤ピーマンに含まれるビタミンCはレモンの約4.5倍!すっぱいレモンを多量に食べるのは難しいけれど、赤ピーマンであればサラダに野菜炒めに、味を変えて摂取しやすいですね。旬は6〜8月、まさに今です!

菜の花

栄養価の高い食材のひとつ、菜の花。なかなか食べる機会がない!という方も、これからは意識して摂ってみるといいかもしれません。茹ですぎるとビタミンCがどんどん出ていってしまうため注意。旬は2〜4月です。

ブロッコリー

レモンの約2倍のビタミンCを含むブロッコリー。こちらも菜の花と同様、茹ですぎには注意が必要です。旬は11〜1月です。

おわりに

普段なにげなく食べている野菜も、栄養面を知ると見る目が変わってきますよね。ただし、ビタミンCは非常に壊れやすい栄養価なので、洗う、加熱するなどの行為でどんどん失われてしまいます。調理する際はそこにも気を付けましょう。
食べるだけの美白ケア、今日からでもすぐに始められますね。おいしく食べて、きれいになりましょう!

参考文献:「新しい栄養学と食のきほん辞典」西東社