おなじように紫外線を浴びても日焼けしやすい人 日焼けしにくい肌質とは

おなじように、日光を浴びているのに、おなじように、日焼けをするというわけではありません。

・わずかに、陽射しを浴びるだけでも、火傷したようなダメージを受ける人。
・頬が真っ赤になって、翌朝にはもとにもどる人。
・赤くなるけれども、その後、小麦色の肌になる人。
・すぐに黒くなる人。

下になるほど、紫外線に対する抵抗力が強い体質なのですが、これは生まれつきのもので、スキンケアや食生活で改善することは不可能。

しかし、肌質自体をかえることはできなくても、お手入れを工夫することで、日焼けしにくい状態をつくることはできます。

うるおいが大切

乾燥していると、日焼けしやすい?

たとえば、ここに2匹の魚があるとします。

1匹は、輝くような鮮魚。
もう1匹は、干物。

さて、おなじ場所で、おなじ時間だけ太陽光を浴びたら、どちらが先に、日に焼けるでしょうか?

当然、鮮魚より、干物が焼けやすいですよね。
ふくまれている、水分量がすくなくなると、陽射しを浴びたときに、その分、ダメージをうけやすいのです。

肌がしっとりとしていると、それだけでも、紫外線の悪影響がおよびにくいのです。
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美白よりも、保湿重視

日焼けが気になる季節になると、スキンケアを、美白ラインにきりかける女性は多いとおもいます。

もちろん、日光を浴びないようにするのが、いちばんよいのですが、日常生活を送る上で、避けられないことは、けっこうありますよね。

洗濯物を干したり、通勤や通学など、どうしても外に出なければならないことは、少なからずありますから。

そんな日常紫外線を浴びた肌のために、美白ケアをおこなうのは、ただしい方法です。

けれども、ホワイトニングに力を入れた化粧品は、メラニン色素にアプローチすることには、たけている反面、おとなの女性の肌には、保湿が充分だとはいえません。

シミやソバカスなどの気になる箇所は、集中的にケアを続けていきながらも、顔全体は、セラミドなどの保湿成分をおぎなうのを忘れないようにしましょう。