おなかよりも背中を鍛えると、ウエストがくびれる?!

ウエストのくびれは、女性らしさの象徴ですよね。
ゆたかなバストや、まるみをおびたヒップをひきたてるためには、華奢なウエストのカーブは必須ですから。

でも、ウエストを細くするために紹介されている方法といえば、腰をツイストしたり、腹筋運動のようなおなかを鍛えるエクササイズが中心です。
しかし、ウエストをサイズダウンするために、本当に鍛えなければならないのは、もっと別のパーツなのです。

前よりも後ろに注目! 

ウエストは、骨格と関係ないパーツ 

ウエストは、骨がないパーツです。ということは、生まれ持った骨格がガッシリとしていても努力次第で繊細なくびれを手に入れることが可能なのです。
しかし、いくら骨は関係ないといっても、やりかたを間違えていては永久にサイズは変わりません。
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おなかよりも背中が大切! 

ななめ腹筋や、ツイスト運動ではなく、ウエウストのくびれをつくるために必要な筋肉は、実は、背中にあるのです。

では、猫背を解消して姿勢がよくなれば、ウエウスト痩せに成功するのかといえば、半分はYES。もう半分はNOです。
それはなぜかというと、背中を鍛えるとウエストは細くなりますが、背中の外側にある筋肉ではなく、内側にある筋肉が大切なのですから。
つまり、いわゆるインナーマッスル(深層筋)に、注目する必要があるのですね。

背中を鍛えて、ウエストのくびれを作る方法

「姿勢を正す」というと、朝礼のときのような背筋をのばして膝をまっすぐにする、しんどい姿勢をとってしまいがち。
ですが、このやりかたは、疲れやすいばかりでなく、表面の筋肉しか使われていません。

深層筋を活性化させるためには、ゆっくりとした動きが適しています。
肱をまっすぐにして立ち、肩甲骨を下げるイメージで動くと、ゆったり動いているつもりでも、肌の内側から汗をかいてきます。

また、壁に背中をつけて、まっすぐな姿勢をたもつイメージトレーニングも効果的な方法だといえるでしょう。