「毛穴をなくす」なんてムリ?危険な美容法とは

テレビで見る女優さん、雑誌で見るモデルさんはみんな、毛穴レスなお肌をしています。
自分だってあんなふうになりたい!と、様々な美容法を試しているあなた。中には危険なものもあるって知っていますか?

毛穴はなくならない

そもそも、毛穴がなくなることはありません。
毛穴とは名前の通り、毛が生えてくる部分。この毛も意味なく生えているわけではなく、お肌を外部刺激から守るためにうまれるのです。
また、毛穴からは皮脂や老廃物が排出され、お肌のデトックスもしてくれています。毛穴を完全になくしたい!ということは、お肌の機能を殺してしまうこと。現実的には不可能なのです。

危険な毛穴美容法

パッティング

毛穴を引き締めるため、化粧水を浸したコットンでお肌を叩いていませんか?
スキンケア後に毛穴が引き締まって見えるのは、冷たい化粧水で一時的に毛穴が閉じたから。つまり、コットンでお肌を叩くことは、毛穴にとってなにも意味はないのです。むしろ、毛穴やお肌を刺激してしまい、赤みや肌荒れにつながることも。絶対にやめましょう。

指で角栓を押し出す

小鼻の角栓が気になる、クレンジングしても取れない…と、つい指や爪でぐりぐり取ってしまっていませんか?
クレンジングをしても取れないということは、まだお肌には必要だということ。ムリに剥ぎ落とすことは、お肌の負担でしかありません。
また、指などで刺激を与えてしまうと、お肌を守ろうと、新たな角栓が生まれることも。つまり、逆効果なのです。

おわりに

女優さんやモデルさんになる方のほとんどは、生まれつき毛穴の目立たない、一般人とは違う肌をお持ちです。そういった方だから、モデルさんになったともいえます。
もちろんお肌が弱いモデルさんなどもいらっしゃいますが、一般人では真似できないような高いお金をかけているか、雑誌掲載時に加工をされていることがほとんどです。そこをゴールにやみくもにがんばるのではなく、まずは自分のお肌と向き合い、正しい美容方で自分なりの美肌を目指していきたいですね。