食べると痩せ体質に!ダイエット中も肉を食べて綺麗になろう!

「お肉は太るから、ダイエット中は食べるのをやめよう。」未だにそう信じられている情報かもしれませんが、実は逆!お肉を食べることでダイエット効果が期待されます。今回はダイエットとお肉についてご紹介したいと思います。

お肉はダイエット食材!

人間の身体を構成するために必要な栄養素は、糖質・脂質・タンパク質という三大栄養素になります。この中で糖質という栄養素を摂ると、「体脂肪生産せよ!」という命令を出すインスリンが分泌されます。インスリンは基本的に糖質を摂取した際にたくさん分泌されます。一方お肉は栄養素でいうとタンパク質に分類されます。お肉は糖質を多くは含んでいないため、食後の過剰なインスリン分泌はありません。つまりこの観点から言うと、たくさん食べ過ぎない限り、「太りやすい食材」ではありません。
実際にお肉がダイエット食材であるという要素がいくつかありますのでご紹介いたします。参考にしてみてください!
⑴筋肉や酵素の原料となるタンパク質が豊富
⑵食事を摂った際に消費されるエネルギー(食事誘導性体熱産生)が高い
⑶たくさん噛む回数が必要とされる
⑷ビタミンB群が豊富
⑸鉄、亜鉛などのミネラルが豊富
⑹脂肪の燃焼に関係があるL-カルニチンが含まれる
などです。

どんなお肉がいいの?

さて、お肉はダイエット食材であることは先ほどご紹介した通りになります。それでは、どんなお肉だったらさらにダイエット効果が期待できるのでしょうか?
一般的に、「鶏肉はカロリーが低くて太らない」と思われています。脂が多く含まれていない、というイメージからそのように思われているのだと思います。鶏肉のササミはダイエット食材という話は、一度は耳にしたことありませんか?
しかし前述したお肉のダイエット要素からみると、ランキングとしては鶏肉は下の順位になります。そしてお肉のダイエット要素全てを兼ね揃えているのがラム肉。特に脂肪の燃焼に関係がある「L-カルニチン」が多く含まれています。逆に鶏肉のカルニチン含有量は、ラム肉に比べたら少ないです。
ちなみに、肉の種類でカルニチンが多く含まれているものを並べると、ラム肉>牛肉>豚肉>鶏肉の順になります。
L-カルニチンが多く含まれているかどうかを見分けるポイントは、お肉の「色」!赤ければ赤いほど、このカルニチンが多く含まれています。同じ種類のお肉が並んでいたら、より赤い方を選ぶといいでしょう。また、バラ肉や霜降りなどの脂が豊富なものはタンパク質の含有量が少ないため、ヒレやモモ、ロースなどを選ぶと良いです。

いかがでしたか?お肉は実はダイエットに役立つ食材です。ダイエット中だからと避けないで、ぜひ積極的に食べましょう!