ちゃんと知ってる?自分に合ったチークの入れ方❤

皆さん、毎日のメイクで何気なく入れている「チーク」

実は、とっても奥が深いって知っていましたか?
ただ単に血色を良く見せるためだけのものではなく、チークの入れ方によってお顔の印象を大きく変えることができるんです。

私は毎月、数十人もの方にメイクレッスンをさせていただいておりますが、その際に必ずチェックするのが「チークの入れ方」。

チークの仕上がりで、その方のメイクのレベルがある程度分かると言っても過言ではありません。

カラーアイテムの中で最も広範囲に入れていくのがチーク。その分、仕上がりの差がかなり顕著に表れやすい部分でもあります。

そこで今回は、チークを綺麗に、バランス良く入れるためのポイントをご紹介致します❤

 

顔型に合わせた角度で

よく雑誌やTVなどでチークの入れ方が紹介されていたりしますが、その通りにやって良い方と、逆にバランスを悪く見せてしまう方もいます。しっかりと自分の顔型に合った入れ方を覚えておくことが重要です。

丸顔で頬が短い方

年齢よりも幼く見えやすい丸顔の方。こういった方は頬が短く見えやすいため、チークは斜めに角度をつけて入れるのがオススメ!

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チークを縦長に入れることで、頬に長さが出てすっきり見せてくれます♪

面長で頬が長い方

年齢よりも大人っぽく落ち着いて見えやすいため面長の方。このタイプの方は頬が長く見えやすいため、チークは横長に入れていくのがオススメ!

BeautyPlus_20151116145214_saveチークを横長に入れることで、頬を短く見せることができます♪

 

頬の広さに合わせたグラデーション

チークの仕上がりを最も左右するのがグラデーション。ただし、お顔によってグラデーションのかけ方が変わってきますので注意が必要です。

頬骨が張ってる方

頬骨が張っている方は、頬が横広に見えやすく、お顔が大きく見えがちです。
そんなときは広く見えやすい側面から中心に向かって薄くなるようなグラデーションをかけましょう。

BeautyPlus_20151116161017_save側面を濃くすることでシェーディング効果になり、頬骨が引き締まって見えます。

頬が細く痩せている方

元々お顔が細い方や年齢を重ねた方に多いのが、頬の痩せやくぼみ。そんなときには、中心から側面に向かって薄くなるようなグラデーションをかけましょう。

BeautyPlus_20151116160935_save中心が濃くなることで血色よく健康的に見えます。側面の痩せて窪んでいる部分にはチークが濃く入らないように注意しましょう。ハイライトでふっくら見せてあげるのもオススメです!

 

左右の頬の広さが違う方

左右で頬の広さに違いがある方は、チークの入れ方も左右で変えていく必要があります。
右頬が広い方は右を濃く、左頬が広い方は左を濃いめに、というように広く見える方のチークを濃く入れて引き締めます。

 

最後に、実際に2パターンのチークの入れ方で見え方の違いを比較してみました。

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左:頬をふっくら短く見せる入れ方

右:頬を細く長く見せる入れ方

このようにチークの入れ方だけでお顔の印象を変えることが出来るんです!

今回お伝えした3つのポイントを押さえるだけで、お顔のバランスがとっても良く見えますよ♪

是非実践してみてください❤

ABOUTこの記事をかいた人

成田 彩美

メイクアップアーティスト、読者モデル。IBF国際メイクアップアーティスト資格保有。サロンでのメイクインストラクターの他、撮影ヘアメイク、美容書籍やサイトのメイク監修も担当。 又、読者モデルとして雑誌やネット媒体など各メディアでも活動中。