これだけは譲れない!?日焼け止め選びのこだわりとデメリットとは

今年も、新しい日焼け止めが登場する時期がやってきました。あなたはいつもどうやって日焼け止めを決めていますか?値段、ブランド、数値、成分、サイズ、香り…。考えるときりがない日焼け止め選び。でも、がんこに考えすぎて、思わぬデメリットに気づいていない、なんてことありませんか?

選び方のこだわり

とにかく有名ブランド!

例年、春になると、アネッサやアリーを筆頭に日焼け止めが大々的な宣伝をスタートします。また、日焼け止めブランドでなくても、デパートの化粧品フロアでは有名コスメブランドが日焼け止めを取り扱っています。CHANEL、Dior、YSLなど、パッケージだけでもうっとり。でも、有名どころならみんな使ってるし大丈夫!と考えるのは安易です。そもそも、効果の高さにブランド名は関係ありません。高価格帯のものが多いのも特徴ですが、金額が高いから効果も優秀とは限らないもの。大切なのはブランドではなく、本当に日焼けしない製品か?です。また、デパートが遠い人は、ストックが切れたあとすぐに買いにいけないなど、購入面でネックな部分も。

高数値が安心!

「SPF50+」「PA+++」という文字、これからたくさん見かけることになります。現在の日本ではこの数値が最高であり、とにかく焼けたくないという人ほど高数値を選びがち。でも、SPFとPAの意味、正しく理解していますか?いくら数値が高くても、こまめな塗り直しをしないとまったく意味がありません。また、毎日高数値の日焼け止めを塗ることは、肌への負担も。自分の行動、環境にあわせた日焼け止めを選びましょう。

オーガニックじゃなきゃいや!

化粧水などと同様で、成分も気になりますよね。美容に敏感な方ほど、オーガニックでないと不安という姿勢が見えます。しかしいくら成分がよくても、オーガニックの日焼け止めは白浮きしやすく、後肌もシカシカしたものになりがち。いかにも、塗りました!という肌になってしまい、洋服につかないよう細心の注意が必要になります。長期間使うことでストレスを感じそうな方にはおすすめできません。

おわりに

これからの季節、毎日使うことになる日焼け止め。少しでもお気に入りのもので、塗る時間も楽しいものにしたいですよね。あまりこだわりを強くもたず、「大切なのは、日焼けをしないこと」を念頭に選んでみましょう。