夏太り解消!ダイエット成功の為の見直すべき【⑤つの生活習慣】

暑くなって来ると、食欲不振や、何事にもやる気が起こらなくなり、気力の低下等の様々な要因により、体調に影響が出やすいこの時期。夏は大量に汗をかく事で、水分を摂る機会も多いと思います。「夏は汗をかく機会が多い」、「食欲が低下する」等の理由から、痩せやすいのでは・・?そう思っている方は多いかもしれませんが、実は夏という時期は意外と太り易い事、知っていますか?そのメカニズムは『基礎代謝』にあるのです。

基礎代謝とは・・?

人間が生命活動をしていくうえで、呼吸をしたり、血液を循環させたりと、何もしなくても消費するエネルギーの事。
基礎代謝は、眠っている間にも消費しており、全体の消費エネルギーの「約70%」を占めています。
基礎代謝が低い人は、消費エネルギーが少ない為、太り易くなります。

夏太りを解消させる為の⑤つの生活習慣

①基礎代謝を下げない

夏は気温自体が高く、体が脂肪を燃やさなくても体温が一定に維持出来る為に、基礎代謝が低下しやすいのです。
基礎代謝のエネルギー消費の元となるのが「筋肉」。筋肉量が少ないと基礎代謝は低下し、筋肉量が増えると基礎代謝は上がります。
その為、筋肉の元となる高たんぱくな食事を摂る事が重要です。

高たんぱくな食材

【鶏ささみ・牛肉・エビ・白身魚・チーズ・納豆・豆腐・牛乳】

 

②偏食をしない

夏はどうしても、暑さから食欲が低下します。食べない方が痩せるというのは間違い。
ダイエットをしている際に、食べないでカロリーを減らしていると、脂肪よりも先に筋肉から落ちていきます。
筋肉が落ちてしまうと、基礎代謝が低下するので、リバウンドを招いてしまうのです。
食欲がない時の食事は「質」が大切。少量でも栄養価の高い食事を心がける事が大切です。

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③冷たい飲み物を避ける

夏は暑いので、冷たい飲み物をついつい飲んでしまいます。
冷たい飲み物で体を冷やしてしまうと、体が急激に冷える為、血行不良を引き起こします。
そうする事で、体内に溜まった老廃物が排出されなくなり、浮腫みが起こり易くなります。
また、冷たい飲み物が口から入ると、内臓を冷やしてしまう為に、体が防御反応で脂肪を蓄えやすくします。
冷たい飲み物は避け、常温、または温かい飲み物で、体を温める事を心がけましょう。

④浮腫みを放置しない

夏は代謝が悪くなり、血行不良を引き起こしやすくなる事で、浮腫みが生じます。
浮腫みを放置してしまうと、セルライトの元となり、体に脂肪がつき易くなります。
浮腫みは、マッサージ等で寝る前になるべく解消する事が好ましいです。

⑤水分を摂り過ぎない

夏は気温が上がる為に、水分を大量に摂取します。しかし、暑くてかく汗は体温調整の為の汗であり、運動をした際の汗とは質が違う為に、痩せるわけではありません。
浮腫みを引き起こしやすい夏の時期は特に、水分の摂り方にも注意が必要です。

※まとめ

ダイエットによる食事制限は、基礎代謝を低下させてしまい、リバウンドを起こしやすくします。夏の時期は特に、基礎代謝が下がり易い条件が多い為、体に脂肪がつきやすいのです。上手くこれらのポイントを重視して、夏太りを解消させてくださいね。