【騙されてます!】糖質ゼロで痩せない理由とは!?

カロリーゼロ、糖質ゼロなど、今やいろんな商品にそういった文字が踊るようになりました。ビールや甘い炭酸飲料など、ダイエット中なら控えるべきものであっても「糖質ゼロ」とあればつい気を許してしまいそうになるもの。でも、糖質ゼロをぐびぐび飲んでも、痩せないと思いませんか?

糖質とは?

糖質は身体に吸収されたあと、エネルギー源になります。日本人は全エネルギーの約60%を糖質から摂取しているともいわれており、とても大切な栄養素のひとつです。甘いお菓子や果物だけでなく、お米やパンにも含まれます。

糖質ゼロとは?

食品100g、あるいは飲料100mlに含まれる糖質が0.5g未満の場合、「ゼロ」「ノン」などの単語を使えるようになります。つまり糖質ゼロとは、まったく糖質が含まれていないという意味ではありません。また、似た単語で「糖質オフ」もありますが、こちらは糖質が食品100gあたり5g、飲料100mlあたり2.5g以下の場合に使えるもの。オフのほうが基準値が高く、どちらもしっかりと糖質が含まれています。

糖質ゼロで痩せない理由

あなたがダイエットのために糖質を避けようとしているのであれば、「糖質ゼロ」の製品も完全に避けなければいけません。ゼロだから、と気が緩んでそれらを食べ過ぎてしまうと、結果として変化がない、または太ってしまうのは当たり前のこと。
また、糖質ゼロの商品であってもしっかり甘みを感じますよね。あれは人工甘味料を使っているからです。少量で砂糖の何百倍もの甘さがあり、これらを日常的に摂取することで身体に悪影響を与えることが懸念されます。
「糖質ゼロ」で楽にダイエットするつもりが、遠回りさせられていることに気付きましょう。

おわりに

誇大広告に惑わされず、まずは身体に必要な栄養素をしっかりと取りこむことから始めましょう。あなたの身体は、あなたが食べたものでしか作られていないのですから。