【必見!!】髪についたスタイリング剤を簡単に落とす方法

attractive asian woman beauty image on blue background

男性はジェルやヘアワックスなど、女性はオイルやムース、またはスプレーなど。

最近はその種類も増え様々なスタイリング剤がお店に並んでいます。

そこで、スタイリング剤を使う男女にどんな時にスタイリング剤を使用するのかを調査したところ、スタイルを良い状態でキープさせるためといったセット目的のほか、乾燥やダメージ軽減のための保護や修復目的の意見も多かったです。

しかし、全く違う目的であるはずのこの二つの意見にはある共通点がありました。

それは、どちらもなかなかシャンプーで落ちない、泡立たないということでした。

今回は髪につけたスタイリング剤を簡単に落とす方法をご紹介していきます。

1.シャンプー剤は髪を濡らす前に

そもそも、スタイリング剤は油分で出来ています。

水と油は相性が悪いので、濡らしたところで少ししか落ちません。

しかも大抵の方は30秒もすすがないままシャンプーをつけ始めます。

濡らさないといけないからなんとなく濡らす、そしてまだまだガチガチのままシャンプーをつける。といった具合でしょうか。

もともと油分を取るための界面活性剤を水で混ざりにくくしているようなものなのです。

 【手順】

まず濡らす前の髪にいつもの量のシャンプー剤をつけてしまいます。

そして徐々に水をたしていき泡立てていきます。

最初は同じく泡立たないですが、水分が増えるにつれ次第に泡立ってきます。

中途半端に濡らしてからシャンプーするよりは断然にいいでしょう。

2.リンスを先につける

これは水で濡らした髪にするアプローチになりますが、これも先ほどの原理と同じで、油分を油で落とすという方法です。

【手順】

さっと濡らしただけでまだまだガチガチの髪にリンスをつけます。

そして全体にリンスをなじませたらお湯でさっと洗い流し、通常のシャンプー、リンスの順で洗います。

どちらも“乳化”と呼ばれる方法で油汚れを落としていることになります。

女性にはお馴染みのメイク落としとなんら変わりません。

さいごに

シャンプーの際にあまり泡立たないからと言って2度洗いをします、という意見をよく聞きますが美容師の立場からのアドバイスとしてはオススメはしていません。

本来必要な油分まで落としてしまうし、髪の毛にも2倍の摩擦ダメージを与えてしまうことになります。

スタイリング剤は髪にも頭皮にも優しい方法でしっかりと落としていきましょう。