【静電気】をおこしにくくするためには!?

真冬の美容を考える上で、困ったことの大きなひとつに、【静電気】があります。

静電気がおきやすくなると、髪がダメージを受けて、まとまりにくくなったり、ストッキングが伝線するなど、あまり喜ばしい現象ではありません。

静電気は、乾燥して湿度の低くなる、真冬に発生しやすいことが知られていますが、その対処法はあまり知られていないようです。

簡単なことで、静電気をふせぐコツを紹介しましょう。

天然素材を味方につける?

ブラッシングは木製の櫛で

まず、静電気は、プラスチックや、ポリエステルなどの合成素材(化学繊維)に発生しやすいという特徴があるのです。

逆に、絹や木綿、木や土などは、静電気は、ほとんど発生しません。
その特性を逆手にとって、ブラッシングをするときには、柘植やみねばりなどの木製の櫛やブラシを使用すれば、ブラッシングによる摩擦で静電気が発生することを防止できるのですね。

また、洋服も、化繊ではなく、できるだけ羊毛や木綿などの天然繊維を中心にすると、静電気に悩まされるケースは減ってきます。

とはいえ、ストッキングやタイツを化繊でなく、天然繊維にチェンジするのは、コストパフォーマンスが良いとはいえませんが。

ちょっとしたコツがあった!?

もちろん、シルクのストッキングを履くだけの経済的なゆとりがある人は、化繊のストッキングを辞めるだけで話がすみますが、なかなかそうはいかないですよね。

通常通りナイロン製のストッキングを履くときには、ちょっとしたコツを覚えておけば、静電気をふせぐことができます。

それは、ストッキングを履く前に、木材や土などの天然素材に触れることです。
いったん、木でできた櫛などに手が触れると、たまった静電気が放出されやすくなります。だから、次にストッキングを履くときには、安全に静電気を気にすることなく、作業できるのですね。

また、綿やシルクの手袋をはめても、同様の効果が得られますから、ぜひお試しくださいね!!