大人の女性必見 春は「バランス」が大切です

春になると、パステルカラーの洋服や、小物が増えてきます。
それにあわせて、全体的に、甘い印象の装いが多くなります。
10代~20代なかばまでは、フェミニンで、砂糖菓子のような格好をしても様になっていたのに、ある日とつぜん、鏡の中の自分に対して、「甘すぎる」「イタイ」と、感じるときがやってくるもの。

女性らしく、夢のあるファッションを無理なくたのしむには、どんなことに気をつければよいのでしょうか。
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大切なのは、バランス

シャープな箇所を残す

顔がおとなになっているのに、ファッションやメイクが、幼いとバランスがくずれてしまいます。

かといって、クールでマニッシュな格好や、濃い色彩ばかりではつまらない。そんなときは、さじ加減が重要なのです。
たとえば、フリルやレースをあしらったブラウスを着用したときは、女性らしい巻き髪ではなく、キリリとした夜会巻きや、ショートカットにすると、甘さとシャープさのバランスがととのいます。
直線的なボブや、美術系の学生さながらの、個性的なショートボブなども相性がよいでしょう。

メイクのひと工夫を

春になると、ついつい淡いミントグリーンやレモンイエローの、アイシャドーを濃い目に入れたくなります。
そして、くちびるも、グロスたっぷりの、はんなりピンクや、フレッシュオレンジに目が吸いよせられます。

けれども、色で遊ぶメイクにチャレンジした日は、ファッションは、カジュアルでボーイッシュにするか、シンプルな色でまとめましょう。
春服やコスメテックのスプリングコレクションは、女性らしく遠目でも、よく目立つ色彩が多いため、どこで調整するかがおとなの女性の腕のみせどころだといえるでしょう。

少女のような、妖精のような。そんな女性像にあこがれる春。

服装も、化粧法も、髪型も、自由自在に楽しめますが、「イタい人」にならないためには、強調するパーツと、控えめにするところを計算する、頭の回転の速さがもとめられるのです。