雪国の女はスタイルもバツグン?!

青森、新潟、秋田など寒い国々で生まれ育った女性たちは、美人が多いというのは有名な話ですよね。
気温が低く、1年を通じて紫外線量が少ない北国は、肌の色が白くなり、きめが細かいのは当然のことかもしれません。

しかし、美肌が多いだけでなく、プロポーションの良い女性もまた多いのです。
それは、いったいどうしてなのでしょうか?

やはり、雪は美人をはぐくむ? 

雪が美人をつくるのですが・・・

雪国で育った人に共通していることは、姿勢のよさ。そして、歩き方の美しさではないでしょうか。
なぜか、寒い地方に行くと、猫背でダラダラと歩く人はみかけません。

その大きな理由として、雪道を歩くことがあげられます。
積もりたての雪の上を歩くと、一歩いっぽ、足を運ぶだけでも大変な体力がいりますよね。

しかし本当に大変なのは、降りたての雪よりも時間が経って凍りついた雪なのです。
かなり気をつけていてもツルツルと滑りますし、重心をまっすぐにキープしていなければすぐに転んでしまいますから。

でも、なぜなのでしょうか?
雪国生まれの人々は、いともカンタンに雪道を進んでいきます。それも、ハイヒールを履いたり、きれいめのパンプスでも平気なようです。

雪道を歩くのは、ウオーキングレッスンと同じ? 

つまり、幼い頃から冬中雪の道を歩き慣れている彼女たちにとっては、とるにたりない、当然のものなのです。
毎日、日常的に雪道を歩くことで、腰に力が入り、グラグラだった体軸が整います。雪道を歩くことは、姿勢がよくなるのと同時に、ウオーキングのレッスンを受けているのと同様の効果があるようです。

逆に、雨の少ないイランやアラビアに暮らす人たちは、雨が降ると、もう家を出られないといいます。
それはどうしてかと言うと、幼い頃からほとんど雨道を歩いた経験のない彼らは、雨でぬかるんだ道に出ると、足を滑らせいともカンタンに骨折したり生傷をつくってしまうのだとか。

自分達にとって慣れていることが、一方ではエクササイズになったり、驚かれることだったり、世の中は平坦ではありませんね。