時短美肌ベースメイク!BB・CCクリームの使い分けとコツ

1つあればメイクが仕上がってしまう手軽さが魅力のBBクリームやCCクリーム。しかし、意外と知られていないのが両者の違いです。肌への優しさや、仕上がり感などどちらも高機能ですが、違いを知って上手に使い分けできたら良いですよね。

BBクリームとCCクリームの違いって何?

BBクリームとは・・・Blemish=傷 、Balm=修復するの略称です。もともとは、美容施術(ピーリングなど)後の肌の炎症を抑える保護クリームとして開発されました。そのため、傷跡をカバーするリキッドコンシーラーのようなものと言われています。抗炎症作用のある「天草エキス」ややけどの修復機能がある「アラントイン」保湿効果がある「シア脂」が入っているものが特長です。現在ではこれらが入っていなくても粉の量が少なく、リキッドよりもクリームっぽいファンデーションもBBクリームとされています。

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CCクリームとは・・・Color Control Cream(カラー コントロール クリーム)やComplete Corection Cream(コンプリート コレクション クリーム)と言われています。呼び方の違いはメーカーが決めているので様々というわけです。CCクリームは色補正によって肌の色ムラを均一にし、顔全体のトーンアップさせることを目的としています。BBクリームほどのカバー力はありませんが、保湿効果など美容成分が多く配合されていて肌本来の美しさを活かしたメイクすることができます。

それぞれのメイクレクチャー

BBクリーム編

最近のBBクリームは美容液+日焼け止め+化粧下地+ファンデーション効果が謳われているものも多いのですが、アラサー世代は肌ムラを整えるための下地を使ってからスタートすると仕上がりに差が出ます。利き手の中指・薬指にBBクリームをなじませて鼻の横から側面手前まで伸ばしていきます。目周りや口元のくすみやすい部分は指先で抑えてしっかり定着させます。特にカバーしたい部分には少量プラス塗り。仕上げはルースパウダーで崩れ止めします。

CCクリーム編

CCクリームは左右の指全体を重ね合わせて肌熱であたためてのばします。スキンケアのように鼻の横から外側にのばし、細かい部分は丁寧に指先で抑えます。光を利用したメイクを生かすため顔の前面だけ塗ります。しっかりハンドプレスしたら顔の一等地目の下の三角ゾーンにパウダーを入れます。仕上げにハンドプレスして密着させながらなじませて完成です。

違いを知って、使い分けること、BBは指の腹、CCは指全体で仕上げるコツも是非実践してみてください。両者をうまく取り入れて夏も快適メイクを楽しみたいものですね。