どうしていますか? ナイーブになりがちなお肌のケア

少しずつ陽射しが強くなってきましたね。
日焼けが美容に悪いことは有名ですが、実は、この季節の日光はかなり強く真夏にくらべてもほとんど大差がないほどなのです。
それどころか、冬の間あまり日光にさらされていなかった肌は、抵抗力にとぼしくて、わずかな刺激でもけっこうなダメージを受けてしまうことも。
というわけで、今回は、花冷えのこのシーズンの美肌ケアについてお伝えしますね。

化粧品だけでは美肌にならない? 

ケアは、「しっとりタイプ」で! 

春夏になると、基礎化粧品を「しっとりタイプ」から、「さっぱりタイプ」に切り替える人が多いのではないでしょうか。
すこし気温が上がってくると、さっぱりとしたテクスチャーのものが気持ちよく感じられます。
また、たくさんの陽射しを浴びた日には、さっぱりとした化粧水をつけると、なんとなく日焼けがリセットされるような錯覚になります。

しかし、「さっぱりタイプ」にチェンジするのは、ちょっとまってください。まだまだ、乾燥する日が多いですし、春のお肌は花粉や黄砂などにさらされて、かなりナイーブになっています。
そのうえ、肌が乾燥した状態のときには、陽射しの害をダイレクトに受けやすいですから。

だから、春になっても当分の間は、「さっぱりタイプ」ではなく、「しっとりタイプ」でスキンケアをしましょう。

何といっても、日焼け対策

春先の紫外線は、思いのほかに強く、わずかな時間でも、肌にとっては、好ましくありません。
UVケアは、夏になってからではなく、今からすぐにはじめましょう。日傘やサングラスを持ち歩くのはもちろんですが、洋服から露出しているところは、くまなく、日焼け止めを塗ることが大切です。
といってもSPF15~20くらいで充分です。
あまりに高い数値だとお肌にかえって負担がかかりますから、登山やピクニックにでも行かない限りは、10前後でもだいじょうぶですよ。
SPFの高さよりも、こまめに塗りなおすことが重要です。