食事制限無し!【褐色脂肪細胞】を活性化すれば健康的に痩せられる!

ダイエットは食事制限がつきもの。でも、食欲は人間の「欲」のうちのひとつですから、それを我慢する事は、相当な意識が無いとやはり長くは続きません。ダイエットにせっかく成功しても、そこで安心してしまい、ついついリバウンドをしてしまう・・。そんな悩みが絶えないですよね。でも痩せ体質を一度作ってしまえば、リバウンドを起こす事なく、健康的にダイエットを継続できるのです。

太る要因「脂肪」の仕組みって??

・『白色脂肪細胞』

・『褐色脂肪細胞』

これらの2つで「脂肪」は成り立っており、それぞれが「蓄積」と「消費」正反対の働きをします。

痩せ体質を作る為には・・?

・褐色脂肪細胞の活性化

「褐色脂肪細胞」の働きが低下してしまうと、エネルギー消費がスムーズに行われなくなります。
消費されなくなったエネルギーは、体内で脂肪として蓄積し、肥満を引き起こす要因となってしまうのです。

『褐色脂肪細胞』とは・・

褐色脂肪細胞は、脂肪を燃焼させて、熱エネルギーを生み出す働きをしている細胞の事。
人間は、体温が低下すると脳からの伝達により体を震えさせる事で、体温を上昇させようとします。
褐色脂肪細胞は、震えさせなくても、熱を生み出す事が可能である為、エネルギー消費がスムーズに行われ、身体に脂肪が蓄積する事を防いでくれるのです。

『褐色脂肪細胞』によるダイエット効果とは?

①脂肪燃焼作用

運動やストレッチにより、活性化された褐色脂肪細胞は、脂肪燃焼を促す効果があり、脂肪を素早く、熱エネルギーへと変換してくれる為、肥満防止になります。

②血行促進作用

褐色脂肪細胞には、血行促進作用があります。
体温が上昇する事で、血行が良くなり、冷え性や肩こり、浮腫みを予防し、不要な老廃物を体外に排出させる効能もある為、美肌にも◎。

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『褐色脂肪細胞』を活性化させる方法とは?

・肩甲骨のストレッチ

①耳の横まで腕が来る様に、腕を真上に伸ばしてください。(この時、指先も真っ直ぐ伸ばします)
②次に伸ばした腕を、真横に開き、肩の高さで止めます。
③上を向いている掌を反転させて、下に向けてください。(くるっと反転させるイメージ)
④肩からゆっくりと腕を下して、太ももの横につけます。

※「褐色脂肪細胞」は肩甲骨周辺にあります。このストレッチを就寝前に3回行うだけで、褐色脂肪細胞が活性化され、脂肪燃焼を促す効果があります。

※まとめ

褐色脂肪細胞の活性化は、代謝をアップさせ、脂肪燃焼を促す効能がある事から、食事制限をしなくても、基礎代謝を上げる事が出来ます。無理な制限無しで、脂肪が燃焼しやすくなるので、ダイエット効果を持続させる事が出来ます。ダイエット成功の秘訣は基礎代謝を上げる、という部分にあります。「ダイエットをしても、なかなか痩せ辛い」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。