履きにくい靴を調整するための、インソールの選び方

履きやすい靴を選ぶのが1番ですが、足に合っていない靴でも履かなければならないときがありますよね。
彼氏さんからもらったハイヒールや、デザインに惹かれて買ったパンプスなど。

そんなときには、インソール(中敷)を敷けばだいぶラクになります。
けれども、売場には、さまざまな大きさと形状のインソールがありあます。
たくさんあるバリエーションのなかから、いったい、どれを選べばよいのでしょうか?

インソールの効果は、サイズ調整だけじゃない!

基本は、ハーフサイズ

中敷といえば、靴と同じように、かかとからつまさきまである、足型のようなオール・サイズをおもいうかべるかもしれません。
しかし、足の裏すべてにインソールを入れてしまうと、指先がきつく感じたり、痛いところにピンポイントで調整することができないので、かえって足の裏全体が疲れてしまうことに。

そこで、おすすめなのは、ハーフサイズのインソールです。
土踏まずから、かかとにかけて入れるタイプなら、とくに横幅が大きい体質でなければ、0.3~0・5cmくらいのサイズなら詰めることができますし、土踏まずのツボがうまく刺激されて、午後~夕方にかけて悩まされる、むくみ対策にも効果がありますよ!

インソールは、ジェルタイプが優秀!

インソールにも、いろいろなタイプがありますよね。小さなクッションのような形状や、低反発タイプ、また、ウオーターベッドさながらのものや、ジェルなど。踏み心地も、やわらかさもさまざまですよね。
いったい、どんなタイプがいいのでしょうか?

まず、足で踏む限り、なかに水が入っている、ウオータータイプは避けたほうが無難ですよね。たしかに使い心地はやわらかそうですが、ソールが破れて、なかの水が漏れてしまうと、靴も足もびしょびしょに。

また、クッションや低反発は、びしょ濡れになる心配はありませんが、手軽に洗えません。
そこで、おすすめなのは、やはりシリコンや、樹脂などでできているものです。
これなら、やわらかさと、踏み心地のよさが両立できますから!