酒のかすの美容と健康効果アラカルト

発酵食品が美容と健康に良いことは、21世紀の現代では、すでに常識になりつつありますよね。
そして、近年では、塩麴や甘酒が人気を集めています。両方とも、肌をなめらかにしたり、便秘解消の効果にすぐれていますから。
でも、塩麴や、甘酒だけではなく、もっと本格的に、酒のかすをふだんのレシピとしてもっと取り入れてみませんか?

馴れるとおいしい、なつかしの味

意外に使いやすい

酒屋さんに行くと、日本酒をしぼったかす、つまり「酒のかす」が販売されています。
はんぺんのような外見ですが、お酒の匂いがして、口にふくむと、ちょっぴりぴりぴりとした辛さがありますよね。

おばあさん世代になると、砂糖や味噌をつけて、そのままいただくことが多いということですが、隠し味として、味噌汁に入れたり、雑炊や鍋に入れることもでき、いろいろな食べ方が楽しめます。
そして、ちょっぴり硬いと感じるときには、日本酒を混ぜて溶かすとよいでしょう。

おすすめの食べ方としては、わずかな味噌を混ぜた酒のかすのなかに、野菜を入れてサラダにすることです。
茹でたブロッコリーや、生のきゅうりやにんじんなどを使うと、彩りもきれいですし、食べがいがあります。
味噌も発酵食品ですから、酒のかすと組み合わせることによって、発酵食品W効果が得られるうれしくお得な作用がえられるのでおすすめですよ。

酒のかすの嬉しい美容と健康効果

酒のかすは、日本酒と同様、からだが芯から温まります。
そして発酵食品ですから、血管をしなやかにするなどのアンチエイジングにも効果があります。また、身体のなかの余分な毒素を排泄する作用にひいでていることから、お通じが良くなったり、肌をすべすべにするといううれしい効果も報告されていますよ。

また、美白効果もあり、日焼けをしやすい体質の人や、しみやそばかすに悩んでいる人は、ぜひ積極的に食べる化粧品として、毎日の食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?