山いもは、肌のハリを取り戻す強い味方?

いま、アンチエイジングの強力な食材として注目されている野菜があります。
それは、山いもです。長いもとも呼ばれ、その独特の食感と、高い滋養の効果は薬膳では以前からおなじみでした。
どちらかといえば、野菜のなかでも地味なイメージがありますが、いったいなぜ、いま山いもが熱いのでしょうか?

胃腸が弱い人にも安心していただける

滋養強壮効果バツグン!! 

山いもは、「山薬」と呼ばれ、漢方の生薬としても、いにしえから使われています。
あまり、食べたことがないという人も多いことでしょうが、低カロリーですし、味も淡白ですから、工夫しだいでレシピの幅がひろがりそうです。

滋養強壮効果はバツグンで、疲労回復はもちろん、長引く風邪や、慢性的な咳、消化不良や、おなかを下しやすいなどといった症状に悩んでいる人には、ぜひ摂りいれてもらいたい食材です。

また、肌のハリがなくなってきたというとき、ほうれい線やたるみ、まぶたのゆるみなどの改善にも効果が期待できますから。
アンチエイジングの強い味方になりそうですよね。
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あのヌルヌルが苦手ならば 

納豆やオクラと同じで、ヌルヌルとした食品は体によいものです。
しかし、この粘り気が苦手という人はすくなくありません。
そんなときには、加熱してスープや鍋料理にしていただくと、あのヌルヌルがあまり気にならなくなるのでおすすめですよ。

加熱しても滋養強壮効果は落ちることがないので、あくまで、食べやすい方法で摂りいれるとよいでしょう。

刻み海苔と生卵を入れて、そのままいただくほかにも、とろろそばや、お茶漬け、おかゆなどレパートリーは無限大。
酒のさかなとしても、また、おやつのかわりに間食にしてしまうのもありかもしれません。
ただし、すりおろすときに手が痒くなる場合がありますから、ナイーブなお肌の人は、うすいゴム手袋着用で調理しましょう。
また、口のまわりにつくと赤くなる体質ならば、生よりも加熱することをおすすめします。