冬だからこそ、赤い口紅を使いこなす方法

寒い季節になると、濃くて深い色素をもつ、口紅を塗りたくなりませんか?
こっくりとしたボルドーや、フレッシュな朱色は、澄んだ空気の冷たい街に、よく似合います。
映画のヒロインになった気持ちで、情熱的なリップ・メイクにチャレンジしてみませんか?

しっとりと女性らしく

透明感

真っ赤なくちびる。
と言うと、失敗したら、売れない演歌歌手のようになってしまうのでは?
口元だけが、悪目立ちしたらどうしよう。こんな、気持ちがありますよね。
けれども、赤色と言っても、さまざまな色みがあります。
デパートのコスメ・カウンターで相談すると、今シーズンにふさわしい紅色にめぐりあえます。
古典的にならずに、モダンな印象にするためには、べったりとした赤ではなく、透明感が感じられる、ライトな赤を選ぶと良いでしょう。ピンクよりも深い、オレンジよりも鋭い、そんなカラーを探すと、きっと、冬らしいしっとりとした、深い赤に出会えますよ。

あえて、塗りムラを

濃い色彩を持つ口紅は、丁寧にきちんと塗るのではなく、やや、ムラがあるくらいがベストバラ
ンスなのです。
きっちりと、色を入れると、ちょっぴり、息苦しい、堅苦しく感じられるかもしれません。
あえて、厚いところと、薄いところの緩急をつけることにより、抜け感が生まれて、現代的に。近くで見ると、少しムラがあると言う塗り方にすると、遠目では、立体感があるくちびるに見えるのです。
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ティッシュオフ

ティーカップや、グラスに、口紅が付着するのは避けたいですよね。普段のリップメイクは、薄い桜色や、グロスだけにしている方は、特に注意が必要です。
口紅を塗った後に、そっと、ティッシュを銜えるだけで、余分な色みを落とすことができます。
もしも、マットになりすぎるようなら、ティッシュでオフした後で、少量のグロスをのせるとセクシーさがアップします。

赤い口紅は、フラメンコダンサーさながらの、妖艶さを醸しだしながらも、デニムスタイルや、スニーカーなどの、カジュアルファッションともマッチします。

フォーマルのときだけではなく、普段使いに、ファンキーに使いこなしたいものです。