血行不良改善は食生活から?!

まだまだ厳しい寒さ。
寒さを感じていると、血行が悪くなり、美容の大敵【冷え】が慢性化してしまいます。体が冷えると、血管のなかに余分な脂肪がたまりやすくなるという悪循環に。

それは、逆に言うと血行を良くして、冷え性を改善すれば、ダイエットも成功しやすいですし、お肌のくすみやクマの改善も期待できます。

さて、血行不良を治すためには、どのようにしたらよいのでしょうか?

血液ドロドロは美の大敵! 

日々の食生活をくふう

血液の流れをよくするために、まず必要なのは、毎日の食生活の改善です。
といっても、1日3食の食事をすべてカロリー計算をしたり、厳重な制限をする必要はありません。

日々の食事のなかで摂取している食品は、すべて「体を冷やすもの」と「体をあたためるもの」に分類できます。
ですから、極力冷やす食材をひかえて、あたためる食材を追加していくようにするだけでOKなのです。

では、具体的に、体を冷やす食材と、あたためる食材とは、どんなものがあるのでしょうか?

体を冷やす食品とは? 

地球のメカニズムとは、不可思議なもので、南国で収穫されるものや、白っぽいものは、体を冷やすしくみを持っています。
南国産のフルーツと野菜、白砂糖、牛乳などは、体の熱を奪いやすい食品なので、冬場は避けるのが無難なのですね。

体をあたためる食品とは? 

いっぽう、体を温める食品には、どんなものがあるのでしょうか?
レンコン、ゴボウ、ニンジンなどの根菜類。
また、しょうがやねぎなどの薬味類は、体をあたため、内側から、血液をサラサラにして、血行不良を改善する効果にすぐれています。
また、ひじきや切干ダイコンのような乾物は、ビタミンDが豊富に含まれているので、冷えを解消しながら、総合的に体全体をととのえていくことが期待できます。
そして、ごまやくるみ、ナッツには、ビタミンEが多いので、しもやけに悩まされている人や、アンチエイジング効果も期待できますよ。