女性の強い味方! 梅酒が美と健康に良い5つの理由

冷えこむ夜の気分転換に、ちょっぴりお酒でも。そんな時、何を選びますか?
湯上がりに、冷たいビール。高級感漂う赤ワイン。ぬるく燗をした清酒。どれも、魅力的ですよね。ただし、もしも、美と健康を考えるなら、ぜひ女性におすすめしたいのは、断然「梅酒」です。

食前酒として、おちょこに1杯だけ飲むもの。もしくは、縁側に腰掛けた、おばあさんが、ひっそりと仕込みをしている、そんなイメージが強いかもしれませんね。
古代から、愛されてきた梅酒は、日本人の体質と相性が良く、特に女性にとっては、口当たりが良くて馴染みがある味だと言えるでしょう。

甘く、酸っぱく、ちょっぴり苦い、梅酒の魅力とは?

クエン酸で疲労回復

梅の酸っぱさの正体。それは、クエン酸によるものです。クエン酸とは、血液や筋肉に溜まりがちな疲労物質を、素早く分解して排泄させる作用があります。
ほのかに、甘酸っぱい梅酒をいただくことで、心が落ち着くだけではなく、日々の疲れも癒されていたのですね。

抗菌作用

お弁当に、梅干を入れると食中毒にかかりにくい。と言うのは、有名な話。これは梅の持つ、強い抗菌作用によるものですが、もちろん、梅酒も同様です。さらに、梅を漬けこむ酒は、40度前後の強いホワイトリカーが一般的ですから、優れた滅菌作用があるのは、うなづけますよね。

冷え性改善

東洋医学では、梅の加工食品は、体を温める作用があるとされています。手足が冷たくこわばる末端冷え性や、冷えが原因で、肩こりや頭痛に悩む人は、積極的に、とり入れたいお酒なのです。
夕映え1

初期の風邪に

子供の頃に、高い熱が出た時に、卵酒を飲んだ記憶がある人は多いのではないでしょうか?
発汗効果が高いのが、卵酒の魅力ですが、梅酒は、じわじわと体をぬくめながら、すっきりとした後口で、のどの腫れや痛み、風邪特有のけだるさにもよく効きます。

下痢にも、便秘にも

女性は、体の構造上、男性よりも、おなかのトラブルを抱え込みやすいのです。生理前の便秘。逆に、月経がはじまってからは、おなかがゆるくなると言う場合も。それぞれに、専用の薬がありますが、梅は、便秘にも下痢にも効く万能食。
体にとって不要な物質を、外に出しながらも、優秀な抗菌作用で、体内に棲む常在菌を整える役割を果たします。
少量を摂取するだけで、快調をキープできるのが嬉しいですよね。

心と、体に効く梅酒。晩秋の夜長に、まろやかなひとときを過ごしませんか?


さやか

さやか

投稿者プロフィール

思春期に、重度のニキビ肌に悩んだ体験から、人体のメカニズムや、栄養学に興味を持つ。美容・健康・地球環境にまつわる記事を中心に、多数メディアに寄稿。

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