夏に効果的な香水のつけ方とは?

梅雨がはじまると、湿度が上がり、髪がふくらんだり、メイクが崩れやすくなりますよね。

そして、もうひとつ、この時期に気をつけたいのは、香水をはじめとする、香りの使い方です。

香りの本場、フランスは、雨が少なく、気温も湿度も低めの気候。
だから、少しくらい香りが強くてもだいじょうぶ。

でも、湿気が多い日本で、香水を使いこなすためには、ひと工夫必要なのです。

心地よい香り

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肌着やハンカチに

いきなりですが、ふだん、どこに香水をつけていますか?

・手首
・耳たぶ
・腰
・ふくらはぎ
・胸
・手の指

これらの中のどこか1ヶ所、もしくは、2~ヶ所ほどつけているかもしれません。
香りは、下から上にたちのぼります。

この性質を考えると、フォーマルな場面などで、より濃く香らせたいときには、上半身につけるのが正解です。

しかし、温度や湿度が高くなると、直接、肌につけるときびしい場合も。

そんなときに、おすすめなのは、素肌ではなく、香りを染みこませたランジェリーや、ハンカチを使う方法です。

香水をしみこませたコットンを、肌着やハンカチをしまってある引き出しの中に、いっしょに入れておき、その香りを移します。

ほのかに、いい香りがするハンカチや肌着を身につけることにより、「香水をつけています!」というほど強いアピールではなく、かすかに「いい匂いがする女」になれるのです。

素肌につけた後、シャワーを

それでも、ランジェリーやハンカチだけでは物足りない。
そんなときには、素肌に直接、香水をつけた後で、軽くシャワーを浴びるのは、いかがでしょうか?

おなかか、腰に、軽く香りをつけて、直後に、すこし熱めのシャワーを全身に浴びるのです。

本来、香水は、時間とともに、香りが変化する性質をもっています。
1番強く匂うのは、つけた後20分~30分後くらいでしょうか。

時間を逆算してつけることもできますが、シャワーを浴びて、体が温まることで、すぐに香りを引き出すことができるのです。

そして、余分な香りは、シャワーの雫が流してくれるので、一石二鳥なのです。