本当に安全?海外サプリの危険性とは?

以前はハードルの高かった海外のサプリメント。インターネットの普及や流行などで敷居が下がり、今や簡単に手に入るようになりました。日本製のサプリよりお得なもの、効果が高いものもあり、興味のある方も多いのでは?でもこのサプリ、本当に安全といえるのでしょうか。

海外サプリの危険性

サイズが大きい

海外サプリの特徴のひとつとして、1粒の大きさがあります。特に、サプリ大国アメリカは日本人より平均的に身体のサイズが大きく、そのため、サプリも大きめに作られています。よって、日本人がアメリカ製のサプリを飲むと、喉にひっかかってしまうことが。慣れにより改善しますが、毎回割る作業が必要になるなど手間がかかえること、飲みづらいことなどを理由につづけられなくなる可能性があります。

日本で許可されていない成分が含まれる

海外サプリが好まれる理由として、効果が早いことが挙げられます。これは、日本国内で許可されていない成分を使っていることがあるからです。効果は少しでも早いほうがうれしいものですが、なぜ許可されていないのかを考えましょう。それは、日本人の身体に「よくない」とされているから。また、この許可されていない成分の中には、危険ドラッグも含まれます。ある研究所の調査によると、海外ネット販売業者から購入した52製品のサプリメントのうち、52製品から19種類の指定薬物が確認されたとのこと。ウソのようでホントの話なのです。海外は日本ほど平和ではありません。

危険性に気づかないことがある

海外の製品ということは、製品の注意書きも日本語以外の言葉で書かれています。外国語に詳しい方でも、副作用を表す単語など日常会話以上のレベルを読むのはなかなか難しいもの。特に、日本語以外話せない人にとってはまったくわかりませんよね。もちろん親切に翻訳してくれているサイトもありますが、その翻訳をした人もあくまでインターネットの人。どこまで信用するかはあなた次第です。

おわりに

最終的な判断はあなた自身で行う必要があり、なにかあった場合は他人のせいにはできません。もちろん、中には安全なものもありますが、「みんなが飲んでいるから」といった安易な考えで手を出すのはやめましょう。美に即効性を求めるのはナンセンス。あなたの身体には、替えがありません。