【おさらい】絶対できたくない憎き大人ニキビって?

ニキビは女性にとって、お化粧をしても隠し切れないので天敵といっても過言ではないですよね。筆者はニキビに悩んでいない女性を見たことがないです。できてしまえば、かなりブルー…場所によってはニキビ跡になりやすい場所もあるから慎重にならなければなりません。お化粧をするにあたって、やはり肌が綺麗でないと、どれだけアイメイクをしてもそのアイメイクを引き立てることができませんよね。そんな憎き大人のニキビ。今回は、どうしてニキビができるのか、その要因を含めて効果的な対策をご紹介します。

原因

大人にきびができるメカニズムは皮脂と古い角質が混ざり合って、毛穴が詰まり、そこにアクネ菌などの影響によって炎症が起きるというものです。ニキビができたらまずは、このニキビはなぜできたのかという原因を考えましょう。原因が違って来ればケアも違います。間違ったケアは悪化につながる可能性が高いため、きちんと原因を知るのが賢明です。

・油分の多い化粧品によるもの

アクネ菌にもメリットはあるのですが、皮脂や化粧品の油と混ざるとデメリットになってしまうので、ニキビができやすい人は、油分の多い化粧水、乳液、ファンデーションを使わないようにしましょう。 油分の多い化粧品をたっぷりつけていると、毛穴つまりも起こしやすくなり、ニキビの発生・悪化につながります。保湿性が高く油分が少ない化粧水や乳液、クリームに考え直してみてはいかがでしょう。

・紫外線

紫外線はシミやシワ、たるみの原因だけではありません。紫外線を浴びると、肌は紫外線をガードしようとして、角質を厚くします。角質が厚くなれば、皮脂が出てこられなくなり、皮脂が毛包に詰まりやすくなってしまいます。また、ニキビの上から紫外線を浴びてしまうと、ニキビの炎症が悪化し、ニキビが治った後も、「ニキビ跡」として残ってしまいます。日焼け止めのPA値の高いものできちんと紫外線をブロックしましょう。

・乾燥によるもの

肌が乾燥すると、まず角質層が厚くなり角化異常が起こり、その角化異常を起こした肌は、古い角質が肌からはがれ落ちにくくなってしまいます。よって、古い角質が毛穴の中にたまりやすくなってしまうんですね。また、乾燥によって皮脂分泌が正常でなくなり、余分に皮脂が出てしまい、毛穴詰まりを起こす場合もあります。乾燥によるニキビの対策は油分の多いクリームや、乳液をたっぷりつけるのではなく、化粧水を多くつけるようにこころがけましょう。

・ストレスやホルモンバランス

男性ホルモンは皮脂の分泌を促進してしまうこと、角化細胞(ケラチノサイト)の増殖を促し、肌の角質を増やしすぎる“異常角化”という状態をつくるということは医学的にハッキリしています。顔の側面、もみあげから顎にかけてのUゾーン、あるいは鼻の下、口周りにニキビが出来やすい方は男性ホルモンが原因となっている可能性が大きいです。原則としては、男性ホルモンが大人ニキビを発生、悪化させる方向に働き、女性ホルモン(エストロゲン)がニキビを予防、改善する方向に働くということになります。筆者も長年ニキビに悩まされて色々試したのですが、ピルが一番効果的でした。ただ、副作用がきつく最初はもうやめたい!!と何度も思っていましたね。食べ物や行動などで女性ホルモンを増やすことを心がけることが改善のメインになります。ピルに関しては、長年ニキビに悩まされている方、上記を改善してもなかなか治らない方は一度ご検討されてみてはいかがでしょうか。

おわりに

ニキビはすぐ治るようですぐ治らない厄介な皮膚疾患といっても過言でないのですが、根気よく続けていればきっと良くなっていきます。にきびのないお肌はお化粧をしても全く見え方が違ってきます。ニキビケアをしている最中にまた違う場所にニキビ…そんなことがあってもめげずに頑張ってケアを続けていくのが大切です。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

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