フレッシュにも知的にもなる ななめ前髪にチャレンジ!!

前髪をあげるか、おろすかによって、全身のイメージがかわります。
額を出すと、理知的な印象になるとわかっていても、前髪をのばすのは抵抗がある! という女性は少なくありません。
逆に、美容師や友人から、「眉をかくすと、若くみえる」と言われても、決心できなかったり・・・。
失敗しても、髪はのびる。と、簡単に割り切れないのが女心ではないでしょうか。
そんなときには、「ななめ前髪」にするのがおすすめです。

大人っぽくも可憐にも

顔型をとわない

オールバッグや、シースルーバンクは、顔立ちや輪郭によって、似合うか、そうでないのかが、はっきりしています。
しかし、前髪をななめにおろすスタイルは、丸顔でも、面長でも、ベース型でも、だいじょうぶ。
また、濃い顔でも、薄い顔でも、茶髪でも、黒髪でも、トライできます。
ちなみに、明治から大正にかけて大流行した、まとめ髪に「耳かくし」というヘアスタイルがあります。
これは、長い前髪をななめにわけて、耳まで覆う髪型ですが、上品で奥ゆかしい女らしさが際立つと、評判になりました。
着物に合わせるための、髪の結い方のため、現代人がとり入れるのは難しいです。
けれども、前髪を上げるわけでも、おろすわけでもない、ななめ前髪の美意識は、すでに、100年前から息づいていたのだと感心します。

上の髪をもってくるだけ

ななめ前髪のメリットは、現在の前髪が長くても、短くてもチャレンジできることです。
長さがあれば、分け目を変えるときに、そのまま髪を額から、耳にむけておろすだけで簡単にできます。
そして、眉の上までしか前髪がなかったとしても、つむじのまわりの髪を、顔側にもってきて、かぶせてしまえば、ななめ前髪が作れるのです。
毛流れをきれいに見せるためには、スプレーで固めたり、ワックスを使用すると、きっちりとした印象がたもてます。
そして、耳の後ろ側に、小さな隠しピンを打つと、お辞儀をしても、髪がばさりと垂れてこないので便利ですよ。
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アシンメトリーになり、顔に自然な陰影が出るので、肌のアラやトラブルが目立たなくなるのもうれしいですよね。