栄養価バツグン青背魚の新しい食べ方とは?

青背の魚を食べると頭がよくなる! と言われますよね。でも、それだけではありません。青魚にふくまれる良質な脂分【DHA(ドコサヘキサエン酸)】は、アンチエイジングに効果があり、また、ダイエットにもいいとされています。

単独でいただいても身体にいいのはもちろんのことですが、さらに、効果をあっぷさせたいならば、オリーブオイルや、お酢といっしょに食べるのがおすすめなのです!

地中海風の健康法?

青背の魚

まずおさらいとして、青背の魚とは、どんな魚のことでしょうか?
代表的なのは、アジ、サバ、サンマ、イワシなどです。
どちらかというと安価なため、手軽に入手できますし、ごはんに合う濃厚な味わいなので、いったん食べつけると、お子様にもおすすめですよ。

焼き魚にすると効果半減?!

まず、DHAは、脂肪に多く含まれているため、焼き魚にすると、脂肪が下に落ちるため、摂取できる量が半減します。
また、煮魚も同様ですが、こちらは、汁まですべて飲むと、溶け出したDHAもいっしょに飲むことができるため、摂取量は減りません。
とはいえ、煮汁をぜんぶ飲むと、DHAはとることができますが、その半面、塩分やほかの調味料などにふくまれる添加物も、いっしょに体内に入るので考え物ですよね。

そこで、もっとも効果的な方法としては、新鮮な「刺身」でいただくことなのです。
刺身だと、有効な成分はまるごと吸収できますし、調理にも手間がかかりません。

カルパッチョはいかが?

刺身といっても、ただ醤油をつけただけの普通の料理なら、続けて食べると飽きてしまいそうですよね。
そこでおすすめなのは、カルパッチョにすることです。
野菜といっしょにいただくことで、さっぱりと、フレッシュな魅力が倍増しますよ。

大きく手でちぎったレタスと、千切り大根、千切りのにんじんのうえに、青背の魚の刺身をのせます。
そして、オリーブオイルと、バルサミコ酢、刻んだしょうがとにんにくをふりかけると完成。

このように、地中海風のカルパッチョにすると、またちがった風味が楽しめるのでぜひ、実践してみてくださいね。