言葉なんていらない!?米流「他人とのコミュニケーションの取り方」

他人とのコミュニケーションって難しいですよね。
なかなか相手に伝わらなかったり、ぎくしゃくしたり、いきなり相手の主張の
度が過ぎて対応に困ったり。

コミュニケーションにおいて困ることが日常には頻繁に起こることと思います。
そこで、今回はアメリカ流の、言葉を使わないコミュニケーションをご紹介します!

「服装でコミュニケーション」

例えば、隣に立っている女性が、あなた好みの、とっても素敵なバッグを持っているとします。
あなたなら、どうしますか?
A:そのバッグを見つめて、どこのものなのだろうと考えを巡らせる
B:どこで買ったのか聞く
日本の常識では「A」でしょうね。
ところが、アメリカでは、「B」が正解。
街角やお店で出会った人が、とっても素敵なものを身につけていたりすると、
気軽に声をかけて「とってもステキ!」「その着こなし方、大好き!」「それはどこで買ったの?」
なんて声をかけ合うのが常識なんです。
だから、女子トイレはひとつの社交場。
手を洗っている時、メイク直ししている時、後ろや隣から、「あなたの靴、とってもステキ!」
なんて声をかけられることは日常茶飯事なんです。
日本では、どうしても赤の他人は知らんぷり、なんてところがありますし、
知らない人と話すのは抵抗がある、みたいな感じがありますが、
褒められると、とっても気分もいいものです。
こうして気軽に声をかけ合うのは素敵ですよね。

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「くしゃみでコミュニケーション」

くしゃみと言うのは、身体が何かを排出させようとする行為で、
自分で止める事はほぼ不可能ですよね。
日本人だと、くしゃみをすると、唾液やウイルスが飛び散るということから、
どうしてもくしゃみをする人をさける傾向があります。
ですがアメリカでは、くしゃみをする事は、魂が一瞬抜けてその間に悪いものが入りこむ、
というふうに言われています。
その為に、くしゃみをした人には、必ず「God bless you」
「Bless you」と声をかけるのが一般的。
相手が全く知らない相手でも、です。
変な話、トイレに入っている時に、となりからくしゃみが聞こえて来たら、
トイレ内にいる人達が一斉に「God bless you」「Bless you」とまちまちに声をかけます。
スーパーマーケットでも、駅でも、電車内でも、
誰かがくしゃみをすれば、すぐさま声をかけるのが当たり前。
日本では、全く知らない他人に、気軽に声をかける事はあまりないので、
こういったことはとても驚かれる事だと思います。
最近は、携帯電話の普及により、コミュニケーション不足だなんて言われますが、
是非とも声をかけあって、気持ちいい時間を過ごしたいですね。

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