朝活ができない?そんなあなたは夜型かも!

一時期はブームになり、今や親しみのある単語になった「朝活」。字のごとく、朝の時間を有効的に活用するため早起きして、出勤前に運動や読書などに勤しむことを指します。世界的な成功者もこの朝活を実践している人が多いことから、瞬く間に広がりました。わたしもやってみたい!と挑戦したはいいものの、朝起きれなかったり、起きたはいいけど頭がうまく働かなかったり…流行しているとはいえ、朝活失敗者も多くいるのが現実です。朝活できないのは、自分の意思が弱いから?いえいえ、もしかしたらそれは、あなたの脳が夜型だからかもしれません。

脳には「朝型」「夜型」がある

脳には2種類のタイプがあると言われています。朝に活動したほうがよい「朝型」と、夜に活動したほうがよい「夜型」です。そして、この朝型の人々にとって朝活はとても有効なのです。

朝型

1日の始まりが順調にいくことで、その日がずっと好調でいられます。また、情報を人より早く手に入れられるため、ビジネスマンにとって最適。さわやかな光、太陽のもとでゆっくり朝食をとることが好きな人、騒がしい中でも自分の世界にのめりこめる人は朝型かもしれません。

夜型

反対に、夜型の人も存在します。今日1日起こった情報を一気に取り入れることができます。夜は暗く、周囲の人々が眠っているため比較的静かです。鳥も鳴きません。そういった環境のほうが集中できる人、1日の予定がすべておわったあとで自分の好きなことに打ち込むことが好きな人は夜型かもしれません。

夜型に朝活は向かない

基本的に、夜型人間は夜にしかいいアイディアが浮かびません。太陽の光が溢れる中、人々の活気の声が聞こえる中、インターネットでもたくさんの人が活動している中では思うように力が出せないのです。そのため、がんばって朝から動こうとしても、二度寝をしてしまったり、ぼーっとして活動どころではなかったり。そして本来なら活動のしやすい夜に、早起きしたせいで眠気が襲い、結局なにもできず1日がおわってしまうことも。

おわりに

ブームだからとむりに朝から活動せず、まずは自分の脳が朝型なのか夜型なのかを見極めましょう。脳の力が最大限発揮できる時間に活動したほうが、きっと素敵なアイディアが生まれるはず。