マスク美人になるためのメイクのワンポイント・レッスン

秋は、おしゃれが楽しい季節。

紫外線が弱くなり、肌の水分量と皮脂量のバランスが整いやすいので、メイクの乗りが良くて嬉しいですよね。反面、風邪や、花粉症に悩まされる方も少なくありません。だから、外出時にマスクをする場合も多いのではないでしょか。

マスクは、すっぴんを隠すために、最適な小道具だと考えていませんか?

たしかに、顔の下半分が隠れるので、ノーメイクがカバーできます。一方で、「マスクをしている女性が好き」と、いう声も増えていました。せっかくなので、マスクがひきたつメイクにチャレンジしてみませんか?

 

マスクの魅力は、秘すれば花

ならだかな眉

誰でも、マスクをつけると二割増は、美人に見えます。その理由は、輪郭や鼻を隠しながらも、その人の魅力がもっともあらわれる、眉と目元が強調されるから。とくに、伏し目がちになると、やさしそうで、儚げな風情で、同性が見ても脈が高まります。

だから、眉を描くときは、いつもより気持ち薄めになだらかにしましょう。

輪郭線をペンシルで整えた後、普段よりもワントーン明るい色のパウダー(グレーやブラウンのアイシャドーでも可)をブラシにとって、ふんわりとのせます。

そして、指で軽くなぞって、余分な粉を落とします。

指でなじませることで、自然にぼかしながら、毛流れを整えられますから。

アイメイクのポイントは「濡れ感」

マスク姿の、女性がほほえみむと素敵ですよね。少しうるんだ瞳の奥が、深くてドキドキします。その、濡れたようなきらめきを強調するために、ハイライトづかいに工夫しましょう。

まず、アイシャドーは、肌に近い色味の「シャンパンゴールド」や「アイボリー」「薄いコラールピンク」「淡いサーモンオレンジ」をチョイス。大きめのブラシで、アイホール全体にのせていきます。

そして、アイシャドーで使用した色より、ワントーン明るめの色をハイライトとして、眉の上下、目じりから、こめかみまで入れます。ハイライトは、わずかにパール感やラメ感があると艶やかな印象に。

仕上げのマスカラは、やや控えめに。ビューラーを使用せず、伏目にしたときに、長さが際立つように、まぶたの上から睫毛をおさえつけるイメージで塗ると綺麗です。

白衣の天使や、聡明な研究者を連想させる、マスク美女。理知的でありながら、奥ゆかしく思えますよね。顔を隠す手段ではなく、美しさをひきだすアイテムとして活用しませんか?