取り返しがつかない!?「メイクを落とさず眠る」のがNGなワケ

メイクをしている女性なら誰しも、クレンジングしないまま朝を迎えてしまったことがあるのではないでしょうか。メイクを落とさず眠ってはダメと知っていっても、お酒や疲労などで抗えないこともありますよね。でもどうして、メイクを落とさずに眠ってはいけないのでしょうか?

昼の8時間と夜の8時間は違う

たとえば朝、メイクをして、仕事を終える頃にはメイク後8時間を超えていることがあると思います。反面、毎日8時間眠れる人は少ないはず。とすれば、日中8時間メイクしっぱなしのほうがお肌に悪いのでは?と思いませんか?
実はメイクは、アラ隠しだけでなく、紫外線などからお肌を守る役割も果たしています。つまり、日中はお肌のためにもメイクをしていたほうがいいということ。しかし夜は、1日動いた分の皮脂や汗がメイクと混ざってただの汚れ状態。これを顔にのせたまま眠るということは、よく聞く「雑巾をのせたまま眠る」ということになるのです。

一晩で一気に老化する

ファンデーションなど、粉末状の化粧品をのせたままにすると、お肌はどんどん乾燥していきます。それに対抗するため、皮脂を出します。メイクしたまま眠った翌朝、異様に顔がテカっていた経験はありませんか?顔の皮膚が全力でSOSを出している証拠です。
また、化粧品に含まれる油分が酸化し、色素沈着、シミ、くすみなどの原因になることも。一晩でお肌は一気に疲れ、改善するには約3週間必要といわれています。

対処法

いつも以上に保湿する

万が一、眠ってしまった場合は起きたらすぐ顔を洗い、いつも以上に念入りな保湿を行いましょう。このとき、お肌に喝を入れようと刺激を与えるのはNG。シートマスクなども控え、手のひらでゆっくり丁寧に行います。少しでも優しく、お肌をいたわってください。

すぐに落とせるアイテムを常備する

ポイントメイクリムーバーからクレンジング、洗顔と、しっかりお手入れするのが理想だけど、眠くなってしまったときだけのレスキューアイテムは揃えておくのがベター。拭くだけでメイクオフできるシートタイプのものや、1本で完了するオールインワンアイテムを持っておくと、いざというとき安心です。

おわりに

日々のお手入れが、たった一晩のミスで水の泡になってしまうなんて哀しいですよね。時間のある日は丹念なスキンケアをして、眠たい日は存分におさぼりして、スキンケアしていきましょう。