口紅の色は、●●を基準に!

アイシャドーよりも、チークよりも、口紅を何色にするかによって、印象はことなります。
そのため、シーズンはじめには、デパートのコスメティック・カウンターには、さまざまなカラーのルージュがお目見えします。
しかし、トレンドや好みのほかにも、じぶん自身をきれいに見せる色は、また別なのです。

あまりしられていませんが、もっともあなたをきれいに見せる意外な口紅の選び方をお教えしましょう!!

基準は、くちびるでなくて●●

歯茎の色

口紅の色というと、本来のくちびるの色や、肌や髪の色によって、似合う色みがことなるというふうにおもっている人も多いはずですよね。

もちろん、本来の色素の濃さや、髪型やファッションの雰囲気は重要なことにはちがいありません。
しかし、そのほかにも、注目してほしいパーツがあります!!

それは、とても意外なところなのですが、口の中。
舌の色と歯茎の色みなのです。

歯茎や舌の色なんて聞くと、一見、「え? 気持ち悪い・・・」と思ってしまいそう、ですよね。

健康的な色が基準

しかし、お化粧といっても、やはり、まったく他のところから色をもってくるよりも、自分自身のなかにあるカラーを生かすほうが、ナチュラルですし、きれいにみえるのです。
歯茎や舌は、ふだん、意識をしていないパーツだと思いますが、健康状態がダイレクトに出ますし、その色味は、千差万別なのです。

ちょっぴり嫌なたとえ話ですが、イソップ物語のカラスの童話を思い出してみてください。
他の鳥の羽を拾い、無断で着飾っていたカラスは、一瞬見るぶんには美しいかもしれません。
けれども、けっきょくは、自分ではなく他人の羽を拝借していただけの借り物の美しか得られませんでしたよね。
その結果、裸のときよりもみじめなおもいをしなくてはならなかったのですから。

と言っても、この例題は、あまりいい話ではないかもしれません。
とはいえ、自分のなかの色味で勝負するのは、カラスも人間もおなじことだとおもいますが、いかがでしょうか?