荒れてからでは遅い!一足先の唇ケア

夏のおわりになると、ドラッグストアでも日焼け止めコーナーが縮小され、ハンドクリームなど保湿系のアイテムが並べられますよね。乾燥の季節の到来を感じつつ、まだ荒れてないからと後回しにしていませんか?乾燥を感じてからケアをしても遅い!今からやるべき唇ケアについてお話しします。

どうして唇は乾燥するの?

乾燥肌ではないのに、唇だけはやけに乾燥する…という経験がある人もいるのではないでしょうか。唇はもともと角質層が薄く、大量の水を保つことがむずかしいのです。また、皮脂腺がないため皮脂が出ず、荒れやすい部位になります。

基本の保湿

「気づいたときにリップクリームを塗るくらいならもうやってる!」という人、それ実はまちがいなんです。リップクリームを過剰に塗ることは、唇にとても負担をかけることになります。いくらリップクリームが柔らかいといっても、唇に押しあてているわけですから、その摩擦でさらに荒れてしまうことがあります。また、塗りすぎることで唇本来のバリア機能が低下してしまい、リップクリームを塗らないとすぐ乾燥してしまう、という悪循環になることも。1時間に一度塗り直す!なんていうお手入れはやめて、朝昼夜の1日3回程度にとどめましょう。

乾燥が目立ってきたら

きちんとお手入れしていても、冬になり外気にさらされるとどうしても乾燥が激しくなることがあります。そういう場合はスペシャルケアを取り入れて。濃厚なリップバームや、家にあるハチミツなどを唇に塗って、上からラップでパックを。しっとりしたうるうる唇が取り戻せますよ。また、乾燥するかといってつい唇をぺろっとなめてしまっていませんか?水分を与えてしまうと、蒸発するときに唇に必要な水分まで奪い取って、余計に乾燥を招いてしまいます。癖になっている人はすぐにでもやめて!

おわりに

一度荒れてしまうと、またすぐに乾燥してしまうのが唇の特徴。「冬=唇のお手入れ」ではなく、一年中荒れることのないよう、お手入れを習慣づけておきましょう。