電動ブラシでもダメ!?正しい歯磨きの方法とは!?

「最新式の電動歯ブラシで歯はツルツル!」なんて思っている人いませんか!?
ある歯医者さんによると電動歯ブラシを使っていても歯垢を磨き残している人が多いそうです。
正しく磨いているつもりがいつの間にか・・・なんてことにならないようにここで改めて正しい歯磨き方法を復習しておきましょう。

効果的な歯磨きのタイミング

では歯ブラシを持って・・・といきたいところですが、実は歯磨きをするタイミングに注意しなければならない点があります。
まず食事の直後30分間は歯磨きを控えなければなりません。
直後に磨く方が良いという印象がありますが、食後の口内は酸性です。
ここで磨き始めると歯のエナメル質を傷つけてしまいます。
唾液で酸性が中和されるまで待つようにしましょう。

まずは準備から

用意するものは歯ブラシ、歯磨き粉、デンタルフロス、マウスウォッシュ。
慣れるまでは手鏡を見ながら行うのもお勧めです。
歯ブラシは毛先が広がっていては効果も半減しますので、1か月に1回のペースで交換するようにしましょう。
フロスを使用する場合は歯ブラシ前が基本です。
マウスウォッシュは必要に応じて活用してください。

正しい歯磨きをマスターしよう

では歯磨きの開始です。
乾いた状態の歯ブラシに小豆大の歯磨き粉をのせます。
濡らすと泡立ちのせいで磨いた気になってしまうため、濡らさないまま使用します。
1本の歯に対して表と裏、噛む面の3か所を優しく磨いてゆきます。
歯ブラシの面を上手く活用して1本ずつ磨くように小刻みにブラシを動かしてゆきましょう。
ポイントは歯茎や歯と歯の境目までしっかり磨くことです。
歯並びに合わせて歯ブラシの角度を変えてゆきます。
つい力が入ってしまう事もありますが、力の入れすぎは歯茎を傷める原因になります。
力が入りすぎてしまうクセのある人は柔らかめのブラシを利用するなどして改善するよう心がけてください。

知っておきたい歯磨きに関する豆知識

ところで塩で磨くと良いという人もいますが、全く効果がないそうです。
浸透圧によって歯茎が引き締まったように感じるため勘違いをしていることが多いようです。
一般的になってきた舌磨きはとても良い習慣ですが、これにも落とし穴があります。
正しく行わないと粘膜を傷つけてしまいます。
まず歯ブラシは使わずに専用のブラシを使用、そして力を入れ過ぎない。
歯茎と同じように優しくケアしましょう。

定期検診も忘れずに!

どんなに正しい歯磨きをしても歯医者でしか出来ないケアもあります。
歯石の除去などはセルフケアでは不可能です。
定期検診を活用して健康で綺麗な歯を少しでも長く維持しましょう。

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