大人の女性が、春夏につけたいジュエリーとは?

季節によって、洋服のコーディネートが変化するように、実は、ジュエリーにも、旬のシーズンがあるって知っていますか?
たとえば、汗や皮脂の汚れに弱いパールは、秋冬につけるのが適しているのに対して、透き通るような涼しげなジュエリーは、春夏につけるのが良いですよね。

今回は、春夏が旬の宝石【翡翠】の魅力を紹介します。

ダイヤモンドより目が高い? 

古くて新しい翡翠の魅力とは?! 

翡翠(ひすい)というジュエリーを知っていますか?

「ああ、あの緑っぽいストーンのことよねえ」
「数珠のイメージ」
「中国っぽい」

おそらく、翡翠と聞いておもいうかべるのは、こんなイメージではないでしょうか?
もちろん、まちがいではありません。

しかし、これまで翡翠とは、おしゃれな石というよりも、ややもすれば年配者が好むレトロな宝石という感じが強いとおもいます。
しかし、実際に翡翠を見ると、硬質な光沢と、なめらかな質感で、とても上品なオトナの女のためのジュエリーであることがわかります。

緑っぽいイメージが強いのですが、緑や青だけではなく、白や赤もあり、とてもカラフルでバライティーに富んでいるのが魅力的。
お値段もすいぶん良心的なモノから、ダイヤモンドに匹敵するほどの品までバライティーゆたかなのも、楽しくオモシロイ・・・かもしれませんね。

東洋人の肌をひきたてる

戦前の日本では、翡翠はとてもポピュラーな宝石として知られていました。それも、春夏限定で、かんざしや帯留めに使うことが多かったようです。
見るからに涼しげな質感と、細工しやすく汗や皮脂によって、変色する心配があまりないことから、春と夏につけるのが最高とおもわれていたのでしょうね。

翡翠は、東洋人の肌をひきたたせ、オトナの女性としての魅力をひきたてるジュエリーです。以前は、ダイヤモンドよりも翡翠のほうが上品で、粋だという見方もあったほどですから。

今シーズンは、ネックレスやブレスレットにさりげなく、翡翠をあしらうと素敵ですよ。