ジメジメしてるからって油断しちゃダメ!!インナードライに要注意!

夏はいつも汗でベタベタ、お手入れはベタつくのが嫌だからパパッと済ませちゃう、こんな人いませんか!?肌が十分に潤っていると勘違いしやすい季節ですが、その奥では肌が悲鳴を上げているかもしれません。とても危険な「インナードライ」と言われる肌状態について確認しておきましょう。

インナードライスキンとは?

インナードライとは言葉の通り、肌の内部が乾燥している状態を表しています。表面上は皮脂が多くなる傾向にあるため、本人が気付かないまま進行してしまう事もあるのが特徴です。最初は肌表面の乾燥がきっかけとなりますが、そのまま対処せずにいるとインナードライへになってしてしまいます。

勘違いがもたらす恐い結果

インナ―ドライはただの乾燥で終わりません。まず皮脂が過剰に分泌されるようになります。そのため毛穴の開きやたるみ、大人ニキビ、肌荒れ、ごわつきといった症状が出るようになります。シミやシワの原因になる事もあるのです。

夏にお勧めのケア方法

インナードライになると皮脂量が多くなるので洗顔等で皮脂を落とす事にやっきになってしまいがちです。実はそれは危険な行為です。皮脂を減らす事に重点を置くと更に皮脂の分泌を促してしまうからです。もちろん洗顔は丁寧に行いますが、重点を置くのは保湿になります。もっちりとするまで化粧水をたっぷり浸透させ、乳液で潤いを逃さないようにしましょう。
汗が気になる時は温タオルと冷蔵庫で冷やした化粧水を用意してみてください。温タオルを顔に当てるようにして汗を拭きとり、冷えた化粧水でパッティングをするのです。さっぱりすると同時に毛穴を開き、冷えた化粧水で引き締める、といった効率の良いケアになります。

体の中からも栄養補給

汗でミネラルやビタミンの消費量が増える季節なので、肌に必要な栄養素は意識して届けるようにしたいものです。食欲がない時でも果物やサラダは多めに取るように心掛けてください。スムージーにすればサラッと頂く事が出来ますよ。

肌への負担が増える季節だと理解する

日差しが強くなると紫外線対策にばかり気をとられがちですが、肌への負担はそれだけではありません。日頃のケアが行き届かなければ紫外線のダメージも加わって肌への負担は増すばかりです。基本的なケアこそ大切に行ってあげましょう。