現代人に多くみられる“インナードライ肌”を知っていますか?

woman relaxing in spa salon with cosmetic mask on face

冬は乾燥によるお肌トラブルがとても多く、自分の肌に合ったスキンケアが欠かせない季節ですよね。

多くの方が油性肌乾燥肌普通肌の3タイプは知っていると思いますが、

インナードライ肌という現代人によく見られるタイプを知っていますか?

今回は以外と多いインナードライ肌についての知識と対策をご紹介します。

インナードライ肌って?

自分はカサカサしてないから乾燥肌ではないな。どちらかと言うと、おでこや鼻がテカテカしてるから油性肌か。と思ってる方に多いのがこのインナードライ肌です。

インナードライ肌は肌表面はしっとりしていてテカりすらあるのに、肌の内側は水分量が少なく乾燥している状態の肌のことです。

水分量が少ない肌がこれ以上水分を蒸発させないために、皮脂をたくさん分泌しているという状態で、このためほとんどの人は皮脂が多いと勘違いし、油性肌の対策をしがちですが実は乾燥肌なのです。

どんな肌がインナードライ肌?

インナードライ肌の方の特徴は次のようなことが挙げられます。

・皮脂が出てテカりがあるのに、肌につっぱり感がある

・皮脂対策をしているのにまたすぐにテカる

・ファンデーションなどの化粧ノリが悪い

・毛穴が目立つ

筆者も仕事でメイクをする機会がありますが、ほとんどの人にこのような症状があるように感じます。

インナードライ肌になってしまう原因は?

乾燥肌なのに皮脂対策をし過ぎている

油紙やティッシュで拭き取ることや、強めの洗顔料を使用したり、念入りに洗顔することで皮脂を取りすぎているかもしれません。

直接肌にダメージを与えてしまっている

しっかり日焼けをしてしまったり、強い日焼け止めを使っていた。

角質ケアのし過ぎや、熱いお湯での洗顔、こすり洗いなども原因の一つです。

また、添加物やシリコンの多く入った化粧品を使っていることも影響します。

インナードライ肌の対策と改善

ではインナードライ肌になってしまったらどうすればいいのかを見て行きましょう。

徹底的な乾燥対策

インナードライ肌は乾燥肌の一種ですので、保湿などの乾燥対策が必要です。

洗顔の際のお湯はぬるま湯にし、低刺激の洗顔料を使いましょう。

また洗顔からスキンケアまでの時間を縮めることが大事です。

正しい生活リズムを作る

睡眠時間が短いことや、栄養が偏っていたり食事の時間がバラバラなこともお肌にはよくありません。

ストレスはもちろん、喫煙やアルコールにも弱いということも覚えておきましょう。

まとめ

自分の肌がどんなタイプの肌なのかを知り、それに合ったスキンケアをすることがとても大事です。

明日から早速取り入れて、乾燥の冬をのりきりましょう。