食欲の秋に打ち勝つ!空腹になる3つの要素とは?

だんだんと気温も下がり、季節は秋になってきましたね。秋にはいろいろと連想される言葉がありますが、ダイエッターにとって天敵であるのが「食欲の秋」。そもそもなぜ、秋になると食欲が湧くのでしょう?そして秋に限らず、常日頃から空腹を感じている人もいると思います。今回はこの空腹に関して、少しご紹介したいと思います。

「食欲の秋」の原因は?

「食欲の秋」という言葉は、この季節になるとよく聞きますね。秋になるにつれて食欲が増す原因はご存知でしょうか?気温が高い夏から、だんだんと気温が下がり、身体は寒い冬に向けてエネルギーを蓄えようとします。つまり、寒さに耐えられるよう、脂肪をつけようとするのです。夏から秋にかけて一気に寒くなりますが、「食欲の秋」にはこのような理由があったのです。

空腹を感じる原因とは?

「食欲の秋」の原因に関しては前述しましたが、秋に限らず常に空腹を感じている、またはそんなに空腹じゃないけど、何か食べ物をつまんでしまうといった方もいらっしゃるかと思います。空腹を感じるのには大きく3つの原因がありますので、それをご紹介します。

⑴エネルギー不足によるもの
これは単純に「お腹が空いている」状態。身体が糖分を欲しがっているサインなので、きちんと食事を摂ることが解決策となります。忙しくてしっかりとした食事が摂れない場合は、先におにぎりなどの主食を食べて、血糖値を上げましょう。低血糖による空腹感やイライラを予防することができます。

⑵栄養不足によるもの
先ほど前述した「エネルギー不足」は「カロリー」が足りないことを指します。「栄養不足」とは、必要な栄養が摂れていない状態。炭水化物ばかり食べていて、たんぱく質が不足しているといったようなことになります。バランスの悪い食事をしていると、身体を作るために必要な栄養素が不足して、「食事を摂って栄養を補給しよう」と脳が指示を出します。バランスの悪い食事をすると、ビタミンやミネラルが特に不足しますので、普段の食事に野菜を使った副菜をプラスすることが解決策となります。

⑶水分不足によるもの
意外な要素と思われるかもしれませんが、水分不足も空腹の原因になります。普段から水もしくはお茶を飲む習慣がなくて、なんだかお腹が空くという方は、ぜひ自分の水分補給を見直してみて下さい。どうしても飲むのを忘れてしまう場合は、トイレに行った後に飲むとか、アラームをセットしておくなど、飲むタイミングを決めて、工夫をしながら水分補給すると良いと思います。

いかがでしたか?空腹にはいくつかの要因があります。これらの原因を対処して、上手に付き合っていきましょう!