この冬は、【馬油】たった1本でお手入れは完了!

馬の油と書いてバーユと読みます。温泉街のお土産屋さんや、小さな昭和風の薬局などにひそかに置いてある、以前は、知る人ぞ知るコスメでしたが、最近は、若い女性の間でも、その良さが見直されています。
しっとりというよりも、すでにべったりとした重たいテクスチャーで敬遠する人も多いのですが、いったい何がそんなにいいのでしょうか?

どの年代でも愛用できるし、全身に使える!

超しっとり

馬油は、その名の通り、馬の脂肪分を壜につめた化粧品です。化粧品と言うよりも薬品といったほうがわかりやすいかもしれませんね。
油というだけあって、重たいほどの質感は、べったり肌になりそうで、ちょっととおもいますが、塗った直後は、べっとりしても、翌朝は、さらさら肌になっているので、心配はいりません。

肌荒れや洗顔後のお手入れだけではなく、打ちみや切り傷、ねんざなどにも効果があるとされています。

現に、わたしは、青黒い内出血が出来るほど強く足を打ったときに、湯上がりにほんのり、馬油をすりこむだけで、1週間ほどで完治しました。
また、風邪をひいたときには、リンパ腺が腫れて痛むことが多い体質ですが、患部にごく少量をのばすだけで、あの独特の痛みがラクになりましたから。

どんな種類の馬油を選べばいいの?

近年は、馬油といっても、さまざまな種類が増えました。
しかし、種類が増えても、選び方の基準は変わりません。
まず、無添加で保存料や、着色料、防腐剤などが入っていないタイプのものであれば、どこのメーカーでもだいじょうぶですよ。

そして、余裕があれば、液体に近いタイプのオイル状のものと、クリームや軟膏に近い商品の2種類をくらべて、自分の肌質にあっているほうをチョイスしていけばいいのではないでしょうか。
テクスチャーの好みによって、数種類を使い分けているという人もいますし。

馬油が1本あれば、ほかのスキンケア用品やボディクリームがなくても、この厳しい冬を乗り切れるはずですから!