現代女性の心と体を癒す はちみつ活用法とは?

甘いものをいただくと、心と体の疲れが癒されますよね。
けれども、白砂糖の過剰摂取は、体重増加や、肌のくすみ、ニキビの原因になりかねません。とは言え、人口甘味料では物足りない。そんな方には、はちみつがおすすめです。おいしいだけではなく、美肌効果や、眼精疲労・虫歯予防にもうってつけ。と、マルチに使用できてお得ですよ。

地球の神秘 はちみつ

はちみつは3種類ある

砂糖の2・5倍の甘さを持ちながら、カロリーは75%にとどまっています。だから、かしこく使えば、女性の美と健康の強い味方だと言えるでしょう。
ただ、そのためには、選び方が大切です。
後天的に甘さを添加した「加糖はちみつ」や、過熱して脱色している「精製はちみつ」もありますが、美容効果に優れているのは「純粋(ピュア)はちみつ」です。余計な加工をしていない純粋はちみつは、各種ミネラルや、ビタミンを摂取できる、ありがたい存在です。

朝晩 スプーン1杯

小腹がすいたときに、はちみつ湯や、はちみつ飴を舐めるのは良い習慣です。
けれど、毎日こまめに補給したい方は、起きがけと、就寝前にひと匙ずつ、摂取するのが効率的です。
朝起きてすぐのときは、まだ、副交感神経が優位に立っているため、口の中の粘つきや、けだるさを感じます。
はちみつを舐めることで、口臭の原因になる、舌苔を中和したり、適度に血糖値を上げる効果が。
また、おやすみ前は、もっとも吸収が良い時間帯なので、有機酸や、酵素類を余すことなく取り込めるのです。そして、虫歯の原因になる、ミュータンス菌の繁殖をおさえる作用が、あることもわかってきました。

fd10e6a0ffc3e4b4dac9f645a52e0391_s

粘膜の修復

ミツバチの働きによって、もたらされるはちみつの栄養価や、保存食としての優秀さは、さまざまな場面で伝えられてきました。
しかし、傷ついた粘膜を、修復する作用が高いのは、意外に知られていないようです。
幼い頃、唇が荒れると、「はちみつを塗ると治る」と、聞いたことがある方は、多いのではないでしょうか。あの、独特のテクスチャーが、いかにも良さそうに思えますが、それだけではありません。
はちみつは、抗菌作用も期待できるため、軽いヤケドや切り傷・ニキビ・あかぎれなどにも、高い効果を発揮します。

小さな、ちいさな蜂が、命をかけて集めてくる「蜜」は、スプーン1杯ほどだと言われています。そんな、貴重な地球の生命力を、ありがたくいただきたいですね。