ハンドケアは、塗るよりも拭く?

きれいな手は、生活感のない女の象徴。ほっそりとした指先、白くてしっとりとした肌。そのふたつを手に入れるために、ハンドクリームを小まめに塗ったり、日焼け止めクリームは、年中欠かさず使っているなどと、日々の努力は欠かしていないとおもいます。
でも、意外なところで、本当に意外なところで、落とし穴があるって知っていましたか?

ハンドケアよりも大切なことって何ですか?

実は、水分は乾燥のもとだった?

化粧水を塗ると、その瞬間だけは「しっとり」と保湿されたような気持ちになりますよね。
でも、化粧水を塗った後は、乳液やクリームで蓋をしておかなければ、せっかく補給した水分が皮膚から逃げていく・・・。
というのは、ある程度、知っている人も多いことだとおもいます。

けれども、手肌が濡れる原因は化粧水だけではないですよね。お風呂に入ったあと、素手で皿洗いをした直後、手をあらったとき、いろいろあります。
とはいえ、もちろん「濡れた手は拭いています!」とこたえることでしょう。

手を吹き残すと・・・

しかし、拭き方がおざなりだったり、時間がなかったりすると、水滴がわずかながら、手肌に残ってしまっているという場合もありますから。

そうなると、わずかな手の濡れたところから、体温が下がりますし、水分や油分が蒸発していくなど、手荒れの原因につながってしまうのですね。

というわけで、ハンドケアに熱心になるのもいいですが、まずは、手の表面の水分を蒸発させないことに気を配らなければなりません。
といっても、ガチガチに考えなくてもだいじょうぶですよ。
外出先のエアタオルを使うと、生乾きのままになってしまうことも多いので、タオルハンカチを持ち歩いてもいいですし、衛生面を考えると、ティッシュで拭く習慣をつけるのもアリではないでしょうか。

また、スワトウのようなきれいな刺繍のハンカチを1枚持ち歩くと、その繊細で美しい質感に触れると、テンションも上がるかもしれませんよ!