センスの良い人になるには?

「美人」・「カワイイ人」・「モテる」・「やさしそう」などと、言われてうれしい言葉は、たくさんあるはず。

けれども、「センスの良い人」と誉められると、スペシャルな気分になりませんか?
ただし、その理由は、ちょっぴり説明しづらいものかもしれません。

外見でも、内面でもない、そして、天性でもなく、努力でもない、そんな、つかみどころのない、第三の要素をみとめてもらえたような気持ちになるから、そんなところではないでしょうか?

だとすると、センスがよい女性になるためには、何が必要なのでしょうか?

努力で、美意識は磨かれる!!

アートに触れよう

美術館や博物館に行くと、非日常の気分にひたれます。
そして、入館料を支払って観賞するアートは、えりすぐりの本物ばかり。
また館内は、照明の当て方や、作品の配置など、担当学芸員による、こまかい工夫がほどこされています。

ギャラリーに通うと、少しずつ、目がこえてきます。
といっても、鑑定者になるわけではありませんから、難しいことは気にしなくて大丈夫ですから。

作品やアーティストの、くわしい情報や、技法を知らなくても、目が慣れてくると、「空気感」が身についてきます。

美しい空間に、場慣れしてくると、立ち居振る舞いが優雅になり、よいものを見抜く目が鋭くなってくるのです。
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センスとは、生き方!?

センスの良さは、生まれつき。

そんなふうに、おもっている人もいるかもしれませんね。
もちろん、デザイナーになるのであれば、先天的な要素は大きいでしょう。

しかし、職業にするのでなければ、センスとは、自分の気持ちよい空間をつくりだす技術や視点のことです。

流行や、ルールにしたがうのではなく、直感が大切。

洋服をあがなうとき、インテリアを考えるとき、何気ない会話のことばづかいで・・・。

まよったら、1番はじめに、頭のなかにうかんだものこそが、ベストなのです。

センスとは、何を選ぶかではなく、何をのこすかが大切なのですから。