コーディネート上達のコツは●●をそろえる?!

今は、インターネット社会。パソコンやスマホを使えば、自宅にいながらにして、世界中の洋服や小物を入手することができます。ファッションのはばもひろがりますよね。
しかし、その反面、トータルでコーディネートするときに、何だかアンバランスという印象にもなりやすいのです。
なぜでしょうか?

アンバランスな美人?

それは、たとえば、スカーフがエルメス。セーターがオールドイングランド。カーディガンがハナエモリ。スカートがアクアスキュータム。靴がフェラガモ。バッグがコーチ。なんてコーディネートだとすると、どう思いますか?
ブランドではなく、いかに本人にマッチするスタイルをしているほうが大切。そんな意見もあるとおもいます。

しかし、ちょっと考えてみてください。ひとりの人間が、国もコンセプトも素材感もバラバラのアイテムを組み合わせて、美女に見せるのでしょうか?
どこか、浮き足立った印象になったり、バランスが悪い感じがしませんか?

ファッションはトータルで考える!

まあ、いいかではなくて・・・

たとえば、イタリアは、ラテン系の国ですから、ファッションやグルメなど日々の暮らしをたのしむことにたけた国です。
だから、洋服もテクスチャーがよく、セクシーなブランドが多いですよね。
しかし、質実剛健のイギリスだと、ファッションは、セクシーさよりも実用性や耐久性の良さが特徴。

と、このように、国ごとに得意・不得意がはっきりとしています。そのため、国がことなるブランドをミックスするコーディネートは、かなりの難易度の高さを求められるのです。
ファッションは、その国の文化や気候に、とても密接に結びついているのですね。だから、さまざまなブランドで全身をコーディネートするのは、かなりのおしゃれ上級者でなければむつかしいのです。
まずは、オーソドックスでおもしろみのないようですが、ファッションのコーディネートは、国をそろえると、トータル感が生まれて洗練された人に見えますから、ぜひ、ためしてみてくださいね。