【絶対悪】美容を語るなら、タバコをやめなさい

タバコは身体によくない。吸う人より、周りにいる人のほうが、よくない。なんとなく知っているようで、どう悪いのかよくわからない方はいませんか。特に吸わない人ほど、その危険性について認識が低いのではないでしょうか。CMなどでは、子どもへの危険性を謳うものが目立ちますが、もちろん大人にもよい面はなにもありません。今回は美容面で、どういった影響があるかお話ししていきます。

一度吸うと、やめられない

喫煙者ほど「よくないよ、吸わないほうがいいよ」と言いますが、ではどうしてその人はやめないのでしょう?答えは簡単。タバコにはニコチンという有毒物質が含まれており、これがドーパミンと呼ばれる快感物質を生み出すのです。この気持ち良さを身体が覚え、また吸いたい、と繰り返してしまいます。これがニコチン中毒です。システムとしては、違法薬物がやめられなくなることとまったく同じといえるでしょう。

美容面でもいいことなし

タバコを1本吸うと、ビタミンCが25mg失われるとされています。ビタミンCの摂取目安は1日100mgで、美肌のことを考える場合2000mgは必要だといわれています。4本吸うだけで、1日分の摂取目安をなかったことにしてしまうのです。時々喫煙される方で、タバコを吸うからサプリメントでビタミンCを補っていると言う方がいますか、とても補えるものではありません。ビタミンCが失われることにより、コラーゲンの生成が抑制され、結果ハリのない肌になり、乾燥、肌荒れ、くすみなどが起こります。また、同時にビタミンE、B群も消費してしまうことにより、薄毛や白髪の原因にも。ヤニで歯は黄ばみ、口臭もひどくなります。

周りに喫煙者がいるときは?

自分が吸わない場合でも、他人のタバコから出た煙(副流煙)を吸い込むだけでも同じ影響が起こります。もし相手がパートナーであった場合、相手の体調への懸念も合わせ、以上のことを説明し、やめてもらう、または自分のいない場所で吸ってもらうようにしましょう。非常にデリケートな問題ではありますが、タバコは美容面だけでなく、健康面、また金銭面でも深刻な問題を起こしかねません。

おわりに

もしあなたが喫煙者の場合、今すぐタバコをやめましょう。キレイになるためにタバコはまったく必要がなく、周囲にまで迷惑をかけていること、自覚してください。