涼しくなれば日焼け止め卒業?秋の紫外線対策を知ろう

夜はすっかり涼しくなり、少しずつ過ごしやすくなってきました。まだまだ暑い日はありますが、季節は秋に移り変わろうとしています。日差しが弱まり秋ムード一色になると、急に「もう日焼け止め塗らなくていいや!」と紫外線対策を放棄する人が出てきます。でも、対策をするのは夏だけでいいわけじゃありません!秋の紫外線対策について知っておきましょう。

紫外線の怖さは、日焼けだけじゃない!

UV-Aという単語を聞いたことがありますか?日焼け止めにはSPFとPAという表記がありますが、PAはこのUV-Aをどれくらい防御できるかの指標です。UV-Bを浴びると肌は日焼けをするので、「紫外線浴びちゃったな」と感じやすいですよね。しかしUV-Aは、浴びてすぐ目に見えた変化はありませんが、将来的にシミやシワとして現れてきます。また、UV-Bの20倍も地上に降り注いでおり、肌の奥深くまで入り込んでしまうのが特徴。UV-Aは一年を通してあまり量に変化がないため、夏がおわったからといって日焼け止めをやめてしまうと、シミやシワの原因をひたすら浴びつづけてしまうことになるのです。

上着を羽織ればOK?

夏は腕や脚を露出し、もろに紫外線を浴びてしまうことから日焼け止めをきちんと塗りますよね。秋になると、上着を羽織ったりミニ丈のボトムスを履かなくなったり、露出が減るため日焼け止めを塗らないという人がいます。でもこれは大きな間違い。先ほど説明したUV-Aは、服を通り抜けて肌に影響を与えます。実は服だけでなく、窓ガラスも通り抜けてしまうんです!つまり、いくら室内で、上下をしっかり防寒していたとしても、UV-Aは浴びつづけていることになるのです。朝着替えるときに全身に日焼け止めを塗り、馴染んでから服を着るようにすると塗り忘れもありませんね。もちろん、塗り直し用に日焼け止めを持ち歩くことも忘れずに。

おわりに

美容に気をつかう女性なら、1年中日焼け止めはもはや常識。周りはやっていないし、と流されてしまっては綺麗になれません。人より努力してこそ綺麗は生まれます。気にしすぎぐらいがちょうどいい紫外線対策、秋も継続していきましょう!