ゴージャスでミステリアスな、猫のまなざしに学ぶ秘密のアイメイク法

昼は、愛くるしい美少年。夜は、しなやかなハンター。小さな身体に、大きなエネルギーを秘めた猫は、千変万化の魔獣です。品のある立ち振る舞いや、凛とした声も魅力的だと思いますが、暗闇に光り輝くまなざしには、風格が漂っています。
私たちも、あの瞳のきらめきにあやかって、ゴージャスで、ミステリアスな猫科の女を目指しませんか?

猫様は、プライドと美意識が高い?!

アンバランスがアンニュイ

完璧な左右対称は、美しいですよね、反面、少しだけ息苦しい気がしませんか?
純白の被毛に、青い目と、金色の目を持つ猫は、オッドアイと呼ばれて、重宝されます。古代には、太陽と、月の両方のパワーを宿していると信じられて、護り神さながらの存在でした。
そんな、オッドアイのエッセンスを、簡単に、とり入れる方法を紹介しましょう。
アイメイクの仕上げのマスカラを、左右で、ちがう色に塗り分けるのです。
たった、これだけですが、神秘的でけだるい印象に。
コツは、はっきりわかる程度の差をつけず、色の濃さや、トーンは同じで、実は、両目で別の色彩を使用しているという、隠し味にとどめることです。本当に、ゴールドと、ブルーに染めてしまうと、「奇術師の貌」になってしまいまいかねません。猫科の女性は、大胆さと、奥ゆかしさの両面を表現できるのが、ポイントなのですから。
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遊び心も

無邪気な猫にあやかって、ちょっぴり冒険してみましょう。
切れ長な目の方なら、目じりに、丸い瞳がチャームポイントの人は、黒目の上に、暖色系のシャドーをきかせると、エキゾチックな雰囲気に。
もちろん、あくまでほんのりと、ひかえめにのせるのが、大人の女性の遊び心です。チークで使用した色を、アイシャドーチップにとり、そのまま、いったん手の甲に、余分な粉を落としてから、入れると、ちょうど良い加減になります。大粒のラメ入りのシャドーをチョイスすると、さらに華やかになりますから、パーティーにふさわしい、オーラのある目元になります。
頬と同色を使用することで、前衛的になりすぎす、それでいて、パンチがきいた、ゴージャスなメイクの完成です。
生命力あふれる、甘え上手な猫の顔になりたい女性に、ぴったりの化粧法ですよね。

キャッツアイメイクを極めると、今日は黒猫。明日は三毛猫。あさってはシャムネコになれる…かもしれません。