イヤリングやピアスより効果的?! 色っぽさをかもし出す【耳】の化粧法

色っぽさを感じるパーツとして、よく上位にランキングされるわけではないけれども、欠かせないパーツがあります。
それは、ズバリ【耳】です。
あまり意識していないし、お化粧をするパーツでもないので、つい忘れがちになってしまいますが、耳飾りとしてピアスやイヤリングをつけることも多いですし、アップに結い上げたとき、あらわになった白い耳は、やはり美しいと感じて欲しいパーツではないでしょうか?

歌舞伎の女形に学ぶ、耳に紅をさす

ほんのりがポイント

耳のケアというと、考えられるのは、耳掃除をよくして、耳垢が貯まらないようにするということだとおもいます。
もちろん、清潔感をキープするのは、最重要項目ですが、もうワンランク上のおしゃれを目指す女性にこそ、ぜひ取り入れていただきたい方法があります。

それは、耳に紅をさすことです。
耳を染めるといっても、全体ではありません。ほんのり、湯上がりやお酒を呑んで、ぽっと色づく程度に、あくまでほんのりと。

突飛な考え方におもえるかもしれませんが、歌舞伎の女形を演じる役者さんは、白塗りを耳にもほどこしますから、そのあと、かすかに紅そさすのは、ごく当たり前のことなのです。
それは、舞妓さんや芸妓さんも同じこと。

日常生活でもだいじょうぶ?

ただし、私たちは、日常的に白塗りをするわけではないですよね。
耳に紅をさすといっても、具体的にどうしたらいいのでしょうか?

まず、イヤリングやピアスをしない日は、耳たぶにほんのりと、パウダーをはたいてください。
そのあと、ふだん使っているチークを、アイシャドーチップにとって、いったん、手の甲で余分な粉をはらいます。
そして、鏡を見ながら、バランスを考えて耳たぶにのせていきましょう。
無論、ウエットタイプのチークであれば、直接、ゆびさきにとって、トントンとのせていくだけでOKですよ。
たった、これだけですが、ほんのりと上気したような色っぽさがかもし出されて、おとなの女性に見えます。とくに、横や斜めからみた表情が変わるので、ぜひ、試してみてくださいね!!