声がかすれるとお肌も乾燥するって本当ですか?

きれいな声。
可憐な声。
セクシーな声。
声は目に見えませんが、その分だけ、その人のイメージをかきたてられる大切なツールでもあります。

しかし、寒くなってくると風邪やインフルエンザが流行して、せっかくの美声がだいなしになることも。
そこまでいかなくても、なんとなく声の調子が、というときもありますよね。

最高の声のコンディションをキープできる方法をお伝えします。

のどの状態を最高にキープするには? 

声と肌は密接な関係がある?! 

東洋医学では、肺が乾燥すると、皮膚の表面もカサカサすることが知られています。
肺は、呼吸だけでなく、声の状態とも密接な関係があります。
つまり、声の状態をよくする努力をすると、同時にしっとりとした肌を手に入れることができるのです。
意外な話ですが、お肌の乾燥と、肺のうるおいが結びつくのは、考えようによっては、一石二鳥ではないでしょうか?

とにかく、加湿をしっかりと! 

肺を乾燥させないというと、いったいどんなことをすれば良いのかわからないですよね。
でも、肺と考えると不思議ですが、のどや肌の調子をしっとりとさせるには、とにかく加湿が大切です。

といても、部屋ごとに加湿器を設置する必要はありません。
ベッドサイドに濡れたふきんをかけていたり、部屋に金魚鉢(水を張った状態のもの。金魚はいなくてもよい)を置いていたり、湿気をたもつものを置くだけでも充分に、部屋全体の湿度が上がりますから。
hote86_tukaretenecyatta15111240_tp_v1
また、就寝中にマスクをつけていると、くちびるやのどのうるおいを逃がさず、しっとりとしたまま朝をむかえることができるのです。

深呼吸をしたときに、なんとなく胸に痛みが走ったり、口の中が乾いたなと感じるときには注意が必要です。
しかし、自覚症状が出るより前に、とにかくしっかりと加湿するということをこころがけているだけでも、声のコンディションはだいぶちがいます。
そして、風邪をひきにくいというおまけもついてくるので嬉しいですよね。